大レースは敗者戦も大事だ。むろん賞金の高さもあるけれども、その結果と闘い方により、次の大レースまでの序列が決まったりもするから。と記しながらも今は昔の話かしらともおもう次第である。
本日(第五日)の第八レースは脇本雄太と佐々木龍で競った。もしくは脇本が佐々木に競られた。準決三番の直前に組まれた乙な番組(むろん競りを予期して作られたわけではなかろう)に興趣をおぼえたが、前述した「序列」を意識して診るというより、あくまで野次馬根性まるだしで観るなる態であった。
【競輪ダービー決勝】はんちくな前文をだらだら書いている愚者は二車単の①④を買います。
理由は三つある。現役選手の中で、賭す価値最大の選手は古性優作だから、というのがひとつだ。それから第四日のゴールデンレーサー賞、コメント「単騎」でも古性-浅井康太で並んじゃうンじゃないの? そう高をくくって車券を買い、間がわるくライブを見られず先に結果だけ見て「やっぱりな」と得意気につぶやいたが、実際は別々(まるきり別々という雰囲気でもなかったけど)だった。決勝は並ぶのかなともちらり思ったが、やはり別々だと言う。それが二つ目。そしてその古性と浅井で入ったゴールデンレーサー賞の目が①④だった、というのが三つ目の理由である。
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