みなさん、こんにちは。
常に自分の予想に
「一人でも乗ってくださる方がおられる以上、
臆病にならない程度で責任感を持たなくては」
という思いを込めているため、
函館記念決勝の予想を外し、宣言通り、競輪祭までの車券購入自粛を実行することに決めた、律儀な競輪予想漫談師(自称)店長(座長)です。
かっこつけてはみましたが、
実際は、みなさんのご推察通り、
「懐具合を考えると、自粛せざるを得ない」
だけです。(笑)
さて、
先日、千葉県で一番東京に近い良識の町にある某焼き鳥屋で、
「ギャンブーコラムニストの集い」(仮称)
が挙行され、
「千葉県民の恥」こと与志田A作が、駄目競輪ファンぶりを遺憾なく発揮してしまった(反省の涙)のですが、
その際に、山口三平太さんが持ってきてくださった本が、
「きみは誤解している」
佐藤正午著。
ギャンブーコラムにお集まりの方々には、是非ともお読みいただきたい!!!!!
競輪ファンの男(女)の、思想や取り巻く環境(特に恋愛や結婚)を綴った短編集なのですが、
著者自身が大の競輪ファンなだけに、描写がリアリティーに溢れていて、思想や環境も、
「ああ、わかるそれ」
「そんな恋愛もしたねぇ」
「うわーっ、おれっちの離婚と一緒のパターンだ」
などと感じることが、数回にとどまりませんでした。
与志田氏のように、
「恋愛や結婚なんてしない。行為は風俗嬢か駅前の喫煙所でナンパした女とのみ」
と、完全に割り切っている男(?笑)ならばともかく、
我々競輪ファンの多くが、
「競輪か女か」、「競輪か結婚か」といった選択を迫られた経験があり、
理想と現実のギャップを痛感したり、なんとか両立しようと購入額などのスタイルを変えたりしたことがあるはずです。
そこらへんを、競輪ファンならではの目線で書かれているんですよ。
私なんて、
競輪を選んだ結果の破局(離婚も含め)を幾度となく経験してきましたし、
一時期は与志田氏のように、
「女なんて、競輪人生の邪魔になるだけだ」
と、全ての関係を断っていたこともありましたので、
読んでいて息が苦しくなってきたりしたほどです。
お読みいただき、その後は恋人や奥様に回してみてはいかがでしょうか。
「競輪ファンたるおれっちを理解してもらうため、パートナーにも読ませるべきだ」
と思いました。
それぐらい、競輪ファンの本質を捉えていますので。
元妻に、
「あなたは根が不良なんだから」
と言われ、あまりのショックに言葉を失った私でしたが、
もっと早くこれを読んでいれば、
「ふっ。オレは不良じゃない。
根っからの競輪ファンなだけさ」
と言い返せたはずです(笑)
「はあ??何言ってんの。バカなんじゃないの??」
って言われるだけでしょうが(笑)
おれっちも、この手の小説なら書けそうだなぁ。
出してみます??ギャンブーさん。(ニヤリ)
では、また。
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きみは誤解している
2015/11/09 15:20 閲覧数(1004)コメント(12)
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山口三平太
でも気分が塞ぐ副作用が出なくて良かったです(笑)
競輪を選手の側から書いた小説はいくつかありますが、競輪ファンの視点で書いた小説は少ないですからね。
(阿佐田哲也の短編でいくつかあったくらいでしょうか?)
ましてや競輪ファンの男女関係がメインの作品ですし、今の店長さんには心に響きすぎるかな、といくらか心配ではありました(笑)
喜んで頂けたようで何よりです。