今月も先月七月を振り返るコラムになります。
七月のガールズ振り返り
松山N
栃木梶田舞が、大外に飛ばされても強かった。
玉野MN
Gamboo細田愛未が、最後抜け出してきて優勝。
4日 Gamboo大宮
新人デビュー戦になったが、神奈川尾崎睦が先輩の意地を見せた。
Gamboo函館N
栃木荒牧聖未が、一枠で優勝をゲット。
名古屋
七夕決戦になったが、東京梅川風子が押し切って優勝した。
Gamboo奈良
福岡大久保花梨が、やっぱり強い所を見せてきた。
高松FI
混戦気味のシリーズは、東京石井貴子が結果を出した。
防府M
大混戦シリーズは、Gamboo長崎野口のぞみのデビュー初優勝が答えだった。
Gamboo四日市N
岐阜小坂知子が、デビュー5年2ヶ月でやっと掴んだデビュー初優勝。
岸和田FI 西日本カップ
石川東口純の会心のガッツポーズは、こちらもデビューして3年で決めたデビュー初優勝だった。
Gamboo高知FI
東京石井貴子が、二週連続優勝という奇跡。
Gamboo佐世保MN
京都坂口楓華が、やっぱりデビュー初優勝を決めてきた。
Gamboo静岡
地元追加斡旋Gamboo静岡鈴木美教が、このメンバーなら反則的な完全優勝。
富山
神奈川尾崎睦が、また決勝一枠で優勝決めてくる。
川崎N
地元神奈川佐藤水菜が、114期初優勝は神奈川ガールズ久しぶりの地元優勝だった。
27日 Gamboo大宮
三強対決になったが、千葉石井貴子が結果を出してきた。
Gamboo豊橋
Gamboo高知山原さくらが、改修されたGamboo豊橋でさくら満開。
高松M
Gamboo埼玉細田愛未が、波乱を演出した。
松戸N ガールズケイリンフェスティバル2018
梶田舞と小林優香というこの大会制している二人が落車した中で、展開生かしたのはこの大会三回準優勝があった東京支部。
東京ワンツースリー決着は、四年前準優勝だった石井寛子の逆襲だった。
そういう事で、来月もお楽しみに。