なぜ山にのぼるのか――そこに山があるから。
に倣えば、
なぜ車券を買うのか――そこに競輪が走っているから。
と、なる。
だから俺はわけのワカラン番組だろうが、慣れない複雑な勝ち上がり方式だろうが差別せず車券は買う。買うのだが、今回の高松宮記念杯はけっこう悩ましいこと――。
一次予選から上がれるのは一着から五着と六着も数名(五分の二の確率)と広き門だが、一着選手は準決フリーパスの白虎賞・青龍賞に一足飛び出来る。逆に特選シードの十八人は一着から四着が白虎青龍賞で、五着から九着は二次予選まわりと厳しい。大雑把な括りを許してもらえば、特選の五着と予選の五着(一部六着も)は同じ扱いということになる。
昨年より敗者戦の数が減り、そして四つの準決が待っているニュー高松宮記念杯の売り上げは如何に――? 一応そう記すが、肝要なのは、車券を買う人間の内心に、この「概定番組」が及ぼす影響だ。後日そのことが深く検証されなければならない――。
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