高知と大垣から幾つか見繕って買ったが、的中がガールズの三連単580円だけでは話にならない。こんな状況で俺がやるのはたいがいひとつ、◎から抜けを探すか裏目千両である。高知の最終は②小松崎大地-⑤竹村勇祐で一本被り、裏の⑤②なら千五六百円ほどつけていた。前のめりになってそれを買った。結果は先制ラインの三番手から中を割り気味に④高木隆弘の頭で、八番手捲りの②小松崎はやっと二着に届いた。ま、イツモノコトだが二三秒後、閃いたように四番じゃないかァ――! 枠単なら当たりだよと心中で舌打ちしている俺は、ギャンブラーの風上に置けない。枠単で買うなどとは壱ミリも考えなかったくせに配当を気にする。枠単の四と二の組は1,730円。車単⑤②の確定オッズは残酷にも1,550円でありました――。
〽嫌んなった/もう駄目さ/だけどクサるのは止めとこう/陽の目をみるかも/この俺だって――と憂歌団のブルースが鳴ればいい。そういえばおなじアルバムに『ドツボ節』なる曲もあったっけ。
帰り道、あまりに夕焼けが綺麗なので、友部正人の『一本道』の歌詞を想い出した。一本で買ってやられ、一本道が聴きたくなる、そんな一日も満更じゃない。
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