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猫の恋と救急車と高知記念

2020/04/05 5:56 閲覧数(395)
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 近所の疳高い鳴き声に起こされる。四月の猫は恋の季節だ。
 救急車のサイレンが平時と違う性急な響きに聞こえる。
 唯々ぼうっと小一時間、もうなにも音がしなくなった。
 ♪午前3時の街角で/摂氏〇度の息を吐く/白い/非常用の空元気を全部呼び出して/あの車が行ったら/今度こそ渡りきろ(SION『午前3時の街角で』より抄録)。
 俺の空元気といったら競輪の能書きしかない。
 深夜の筋悪予想、高知記念篇です。
 その一。◎浅井康太の今年の成績は十五勝六敗。その六敗(六つとも着外だ)を調べると珍なることを“発見”した。奇しくも六個の競走すべてに佐藤慎太郎か渡辺雄太が(内二つは両名とも)居るのだ。因みに六戦中、佐藤は二着二回で渡辺は二勝を挙げている。浅井の敗戦に渡辺と佐藤の影あり――?
 その二。佐藤慎太郎が後ろの時の渡辺雄太は、南関の格上が後ろの時以上に「いいレース」をしている印象を持つと記せば、おもいこみに過ぎるか。二次予選の一着三着は「これぞ競輪」であった。
 その三。だからといって「はい――慎太郎と雄太できまり!」と簡単ではない。第一「その一」で述べたことも「その二」も全部決勝以外の競走での話なのだから。
 結論。前掲の圧倒的なデータをもってしても、別格のオーラを放つ浅井康太「完敗」の車券は勇気が要る。“中庸を得る”には浅井「惜敗」とするのがよかろう。
〈高知記念決勝〉は、①⑤②と②⑤①を買います。


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