今年の郡司浩平は一味も二味も違う。
一着の競輪はもちろんのこと、二着の競輪も、はたまた今年はじめて食った着外の競輪とて、筆者を納得させる内容であった。欠場したS班二人(清水裕友と脇本雄太)の穴を埋めるべく中二日の強行軍を強いられたが、今の郡司にはまるきり心配はない。そして勝負の鬼と化した郡司には逆らえない。
準決の田中大我は犬伏湧也に簡単に叩かれた。あまりにも簡単に行かれたゆえに終わってみれば三着があった(後ろの先輩のおかげでもあるけど)。今日は叩きに行く番だ。だけど敵わない? でも目いっぱい行く! さすれば何秒かの雁行は可能だろう。その時なにがおこるか。田中マークの成田和也がガツンと降りて位置を求める。島川将貴のところか、香川雄介のところか、坂本健太郎のところか、わからないけれどもどこかをキメる。一発で決めてもらって成田の三着を買おうという寸法である。そんなことやっていたら郡司ラインのひと捲りだろう(?)って。 そうかもしれない。だけど何だかみょうに、郡司の三着に成田を買いたい気分なのだ。
三連単の②⑨③。
ブログ
最近のブログ
- 平原イズムを受け継ぐ~武雄記念決勝 2026/04/20 19:11
- よみがえったワン・ツー・スリーの画~西武園記念観戦記 2026/04/12 17:32
- いくらか接戦、あまり差のない~西武園記念決勝 2026/04/11 20:25
- 内を締めればいいってもんじゃないだろう 2026/04/09 14:23
- 新年度の五連休~豊橋と伊東の記念観戦記 2026/04/05 21:47

















