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今年の郡司浩平は勝負の鬼と化す~高松記念決勝

2025/02/01 19:00 閲覧数(308)
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 今年の郡司浩平は一味も二味も違う。
 一着の競輪はもちろんのこと、二着の競輪も、はたまた今年はじめて食った着外の競輪とて、筆者を納得させる内容であった。欠場したS班二人(清水裕友と脇本雄太)の穴を埋めるべく中二日の強行軍を強いられたが、今の郡司にはまるきり心配はない。そして勝負の鬼と化した郡司には逆らえない。
 準決の田中大我は犬伏湧也に簡単に叩かれた。あまりにも簡単に行かれたゆえに終わってみれば三着があった(後ろの先輩のおかげでもあるけど)。今日は叩きに行く番だ。だけど敵わない? でも目いっぱい行く! さすれば何秒かの雁行は可能だろう。その時なにがおこるか。田中マークの成田和也がガツンと降りて位置を求める。島川将貴のところか、香川雄介のところか、坂本健太郎のところか、わからないけれどもどこかをキメる。一発で決めてもらって成田の三着を買おうという寸法である。そんなことやっていたら郡司ラインのひと捲りだろう(?)って。 そうかもしれない。だけど何だかみょうに、郡司の三着に成田を買いたい気分なのだ。
 三連単の②⑨③。

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