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夏の夜の夢!サマーナイトフェスティバル

2022/07/18 2:53 閲覧数(538)
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サマーナイトフェスティバルは3日間開催のため、あっという間に終わってしまう印象です

本来なら今年の玉野の記念を優勝した、脇本雄太が出走していれば注目が集まったところでしょうが、選考期間の出走数不足で出られなかったのは残念でした

そしてS班が9人参戦しましたが、勝ち上がってきたのは佐藤慎太郎と松浦悠士の二人だけ!
というのも予想外でした

思惑が少しずつズレている大会なので、決勝に関してもスンナリと収まるとは思えないのは私だけ?でしょうか

人気をちょっと疑ってかかってみたくなります

それでは、いつもご覧いただいている
1着ポイント指数はこの通りです

①新田    113.1
②松浦    116.2  3位
③和田    112.3
④森田    109.0
⑤荒井    118.1  1位
⑥岩本    107.6
⑦佐藤    117.9  2位
⑧山田    108.9
⑨犬伏    111.4

1位が荒井と出ました!メンバー中競走得点が1番高いので当然かもしれませんが、松浦や佐藤慎太郎よりも上に出るんですね

高松宮記念杯や日本選手権も優参しており、今回も連勝で勝ち上がりました
充分車券になりそうな気配です

全体を見渡すと上位3人が全部別線、しかも番手戦!

こんなレースは、あまりなく、スンナリ決まるような気がしない

まず、岩本が押さえて犬伏が叩いて先行で九州がこのラインを追い、岩本も、叩かれても内で粘っているところを新田が捲ってでると松浦もブロックに行くが新田は止まらず、犬伏と踏み合い、もつれたまま直線へ向かい、2車ラインばかりで、内を締めてるモノもおらず、そこを突いて伸びて来る荒井が連絡みとみます

連勝で来てますが、通るコースが内ならアタマよりも2着がありそうで2車単の2着付けを厚くして1着は押さえとします

相手は前で踏み合う、新田、犬伏、松浦に佐藤の4人で

2車単
①⑨②⑦→⑤本線
⑤→①⑨②⑦押さえ

44歳にして特別初制覇!

なんて夏の夜の夢ですかねぇ

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