初っ端の開幕戦は北井佑季、岩本俊介、岡村潤の南関三人で入った。が、きれいなワンツースリーじゃなく、決り手は「逃げ・捲り・マーク」だった。リカバリーした岩本が直線で幾度も後ろをふりかえる気持はよく分かる。一度はマークをはずした身でもあるのだから。しかし、あの図は好みではなく、滑り出しは芳しからず。
おそらく第五レースの発走が遅れたせいであろう、第六レースの選手紹介は敢闘門での一礼へと省略された。コメント単騎の池田良が顔見せで位置を定めるということはなかろう。が、なんとなくの匂いでも嗅ぎ取れるのでは、もしくは勝手なおもいこみに使う材料を探すべく、地乗りを見たかった。と記せばただの難癖になる。だいたい、普段選手紹介など真面目に見ていない私に言う資格などない。
だんだん高知の五百走路に馴染んできた、軀が温まってきた。円形まんまるの五百走路、ゴール線とバック線がたまにわからなくなる、第九レースの最内山田英明、中に橋本優己、外側松井宏佑の雁行とその顛末は、ああ、高知バンクだなと一人納得しながら見ていた。
後半三個の特選競走は大きな大きな三着権利(準決切符)をかけての競輪だ。
第十レース、新田祐大は競走を支配しながら四着まで沈んだ。
第十一レス、大丈夫かなと心配もした古性優作は厳しく和田真久留を寄せて二着までつっこんできた。いやあ凄まじかった。
残すは最終レースのみ、ぶつぶつ言ってるだけでもうすぐ日が暮れる。
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