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一と七の防府競輪場

2019/11/01 20:31 閲覧数(616)
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 防府記念は開幕の第一競走が◎○の捲り・マークで①⑦290円。三つ「休憩」後の第五競走では◎の捲りからちょこっと逸れた①⑦が580円。二つ休んだ第八競走から九、十、十一まで、◎○そのままか寸チョンの270円、270円、210円、160円の低配当――しかも出目はオール①⑦だった。
 昔、枠番車券しかない時代の西武園競輪で、六-二、六-二と続いたあとの最終を見得買いの六-二・二-六で儲かったことがある。おそらく出目買いによる初めての大勝ではなかったか。
 ①⑦の頻出は運営側の意図(①⑦が本線評価となる番組作成)が働いてもいるのだろうが、最終競走ひとつを残した時点で六回の①⑦、しかも只今四連続中には驚き、呆れもする。
 第十二競走の「特選」は一番車に三谷竜生、七番車村上博幸と並んでいる。俺の(脇の甘い)博打のフォームが「買い」だとけしかける(馬鹿はしななきゃ治らない)。
 追伸――。どうやら千円以上の①⑦は出ないらしい――。
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