最終日を迎えた和歌山G1開催
自力選手のメンツは、さすがと言われる強者ばかり
競りのない昨今、上がりタイムも10秒~11秒前半と92のギア倍数を改めて競技レベルと実感しました。
さて決勝戦ですが、細かく別れた4分戦
ラインの長さとタイムの良さから脇本を中心になるでしょう
それに対抗できる選手は?自力自在とコメントしてる松浦か、細切れ戦を得意とする自力巧者の平原か、脇本の先行力には及ばないが、短距離を踏ませてたら爆発力のある新田か
GP の苦いレースを経験したからこそ、ここは10秒台をだせる新田を絡ませた、俗に言うチャレンジ車券では、どうかと
絶好調だった浅井でさえ、飛び付けず口が空いてしまった平塚ダービー、松浦や平原が位置を求めたら、2日目に4着と確定番には上がらなかったが、10秒6の自力が出せる新田が好勝負しそうな予感
2=7―145
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