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天皇賞(秋)と日本選手権オート

2020/11/01 6:43 閲覧数(515)
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今日から11月!

各競技のグランプリレースへ向けての最終切符を目指しての戦いの月です

いち早く3日にはオートレースのスーパースター王座決定戦のメンバーが確定する

その日本選手権は初日と2日目がおわり、やはり0メートルオープンはスタートが肝心!そして車番も2号車3号車がスタート切れて、引っ張るケースが多いので、この車番のスタート行けそうな選手は狙えそうですね!

今日の番組をみると3番車の活躍しが期待できそうです

2R東小野正道
5R伊藤信夫
9R加賀谷建明
10R佐藤摩弥
11R森且行

この5人はスタート決めてくれるんじゃないでしょうか?

試走タイムが速くなくても、悪くなければと思ってます

そして、今日は天皇賞(秋)があります

注目は史上初になるG1の8勝目を狙う⑨アーモンドアイ!

7勝馬はここまで7頭
シンボリルドルフ
テイエムオペラオー
ディープインパクト
ウォッカ
ジェンティルドンナ
キタサンブラック
アーモンドアイ

みたところ、安田記念からの直行ですが、仕上がりは良くて力を発揮できる状態と思います

ならば8勝目は確実か?

というと、無いのではないか?と思っております!

強い勝ち方をする!強い馬でジャパンカップや天皇賞(秋)で牡馬を蹴散らして突き放して勝っていますが、前走の安田記念でグランアレグリアには前の位置から最速の上がりを使われて、届かないレースで負けました
牝馬で5歳!重箱の隅をつついているのは承知ですが、アーモンドアイよりも
切れる脚を使える馬を狙ってみたいです

ならば⑦クロノジェネシス?たしかに上がりの脚はありますが、差して来るというより、捲り気味に脚を使うんで府中よりも京都が合うように思います、宝塚記念も強くなってきている上に、道悪を苦にしないのが活きての勝利!

じゃあ3番人気の④ダノンキングリー!中山記念で乗り変わった横山典弘が前めでレースをしての勝利、大阪杯では逃げ、戸崎圭太に手が戻っての安田記念も好位置からのレースでした
過去に遡ってもダービーや皐月賞もいい位置からの勝負でした
自分はこの馬のイメージは昨年の出遅れての毎日王冠での差し脚!アエロリットやインディチャンプたちが前でレースをして2着、3着に残る展開を差しきったレース!あの切れ味を活かせるレースを戸崎は考えてるような、コメントを見たので、アーモンドアイを倒すなら、その作戦とみて狙ってみます

馬券はアーモンドアイとの3連複
そして、ダノンキングリーの馬単、馬連を買ってみます

ヒモには別厩舎の同一オーナーの前走は馬場の悪いところを通って馬が嫌になったという⑪ダノンプレミアム!は巻き返すとみます
行くか、後ろから行くか極端なレースをする⑧キセキ、末脚は鋭いのですが後方からなので、アタマまでは届かないケースが多い⑩スカーレットカラー、そして、ここに前出の⑦クロノジェネシスを加えての4頭へ

馬単、馬連
④→⑨⑪⑧⑩⑦
3連複(2頭軸流し)
④⑨=⑪⑧⑩⑦

こんな買い目でいってみます



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