昔は大レースが近づくとそわそわした。
大レース直前はどこの競輪場もひら開催で、もうすぐはじまる大レースの話などしながらB級四個A級六個に興じたものだ。と記してみたはいいが、むろんそんなこともなかったわけではないけど、ほとんどは目の前の競輪のことだけで一日すぎた。というのが実の話である。
時代は変わり競輪も変わった。
明日(四日)からは昼夜ぶっつづけ――岸和田一レース(十時二十八分発走)~十二レース(十五時三十六分)&函館一レース(十五時四十五分)から十二レース(二十時二十五分)――のダブルGⅢ開催、昔の「なかなか見られないS級」を経験している身からすれば「特盛級」の興行である。と、またまた記してはみたけど、「オールスター」直前に、オールスターに出られないS級のてんこ盛り。そんな意地悪い気持ちがおこらなくもないが、「まあお客さん、この四日間は、昼も夜もGⅢ、発送時間も被りません、ノー・ストレスの一日二十四個レースでどうぞお楽しみください」、言われたわけじゃないけど、そんな「忖度」もまた、よろしいのかしら。
ああ、忘れていた。明日は富山もやっていて、十一レースのA級決勝には「ひいき」の佐々木龍(神奈川・109期)が乗っている。
ブログ
最近のブログ
- 大河ドラマは豊臣兄弟、年頭の記念は脇本兄弟~和歌山記念「反省記」 2026/01/12 23:21
- 終審にて終了~和歌山記念決勝観戦記 2026/01/12 17:20
- 強風の日は自力と自力~和歌山記念決勝 2026/01/11 18:50
- きれいなスローイングとケンコーボール~和歌山記念開幕 2026/01/09 18:56
- 競輪なんだなあ、イン切りなんだなあ~立川記念決勝観戦記 2026/01/08 10:23



















