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グレードレースのない日曜日

2014/03/16 23:45 閲覧数(543)
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今日は今年初めての競輪のグレードレースのない日曜日でした。
いつもは記念開催以外はわずかしかないSPEEDチャンネルの中継場も、今日はF1だけで6チャンネルすべて埋まってました。
それにしても、これからダービーがあって、162人からS級選手が出場するのに、それ以外に6つもF1開催ができるだけのS級選手がいるということなんですね。その一方で、落車や失格がある程度あると、補充しても9車そろえられないこともザラです。補充しきれないわけです。

F1開催がこんなに多いのは、S級選手の数のみならず、場外発売をそれなりに用意できるという側面もあるように見えます。S級選手の存在なくしては、特に場間場外はそろえられない。でもその一方で、S級戦開催はわずかしかないミッドナイト競輪は、今や7レース、一部銀行口座のネット電話投票のみで、場によっては10レースのF2開催の1日の売り上げを優に上回ることもある。
競輪が向かうべきは、どういう方向なんですかねえ。

次の日曜日はダービー決勝。その次の日曜日もまた、グレードレースのない日曜日です。直前に特別競輪がないにも関わらずこうなるのは年度末特有の現象ですが、20世紀末には50場あった競輪場が、今日限りで本場開催最後の一宮を数えても今や44場しかない(一宮がなくなれば43場)。52週のうち8週(次年度からは9週)はグレードレースを入れなくても構わないわけです。
ちなみに8週のうちの2週は、全プロ記念とサマーナイトフェスティバルがあるので、大レースがない週末はそうは多くはありません。

年度が変わると、記念競輪も最終日以外は12レース制になります。またミッドナイト競輪も3日制が基本になるようです。売り上げが見込めるレースにシフトするのは当たり前のこととはいえ、本場開催は遠くなりつつあるようにも感じます。
そんなことを感じた、グレードレースのない日曜日を過ごしてました。もうすぐ月曜日、朝が来れば仕事に向かう、いつもの平日が始まります。
そんなことを書いたら、サザエさん症候群なんて言葉を思い出しました。サザエさんといえば、波平さんの新しい声に少しは慣れてきたのかな。

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