十一レース。吉田拓矢-宿口陽一の並びは二次予選の「お代わり」で、その二次予選は先行した吉田を楽に宿口が抜いている。二車単は裏目千両どころか千四百円もついた。ふと思った、宿口が吉田を差してタイトル・ホルダーとなった高松宮記念杯から何年が経つのだろう。それ以外でも時たま抜いている記憶はあるけれど、トータルの相性となるとどうなのだろう。ま、それが良くても悪くても、私の態度はきまっている。
二日つづけて吉田が、宿口に差されることも、また逃げることも考えにくい。さらにはこれだけ自力が乱立する番組なら、吉田と宿口が二日つづけてきれいに決まる画にも乗れない。
吉田から宿口じゃない車券だから、悪いが諸橋愛も一緒に切る。丸山留依-田中晴基は見せ場づくりがいいところだろう、失礼だが。切る。岩谷拓磨-山田庸平、岩井芯-浅井康太の両線が残った。あとは絞る作業だ。双方の番手ともに格上存在だから、二着にも三着にも山田と浅井、と行きたい気分にもなるけれど、それは四百バンクの車券だという気も起こる。超三三バンクの奈良だし並びで買いたい。ならば前を回る自力屋の比較だ。脚だけなら「岩井>岩谷」それが私の結論である。①③⑦と①⑦③。
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