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あれから一年経ちます!東京プリンセス賞

2021/04/28 5:29 閲覧数(504)
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今日は東京プリンセス賞です

出走表は下にありますのでご覧ください

浦和の桜花賞に続いて、南関の牝馬クラシック戦線の第2弾となりました


昨年は船橋、佐藤賢二厩舎のアクアリーブルが3番手から抜け出して快勝しました、その喜びも束の間、その3日後に佐藤調教師が自宅で胸が苦しくなり、そのまま急死してしまうという、悲しい出来事がありました
佐藤調教師は数多くの重賞勝ち馬を出した名伯楽でしたが
、あれからもう一年経つのかというのが実感です

佐藤調教師はアクアリーブルが勝つ2年前にはグラヴィオーラでも制していました

その佐藤調教師と一年置きに勝つのが浦和の小久保智厩舎です!


トーセンガーネット、アンジュジョリーで勝っております

その小久保調教師の今回の東京プリンセス賞は昨年、大晦日の「東京2歳優駿牝馬」と「桜花賞」とすでにS1を2勝している⑩ケラススヴィアです!

大いに有力な1頭といえます!

そのケラススヴィアをユングフラウ賞で負かして、桜花賞を感冒で回避した⑦ウワサノシブコは、取り消し明けで力を発揮できるのか?

はたまた、浦和の桜花賞と、そのトライアルで力を発揮できなかった馬に逆転はあるのか?

といったところに注目てすが

レースは、まず2冠を、目指すケラススヴィアですが、逃げなくてもレースは出来るのてすが、今回も行く馬がいないようなら、この馬が受けて立つのではなきでしょうか?これを①レディブラウンが追って、⑦ウワサノシブコと⑤グロリオーソはこの後ろ辺りか、③サブルドールや⑧ディオーリッキーは直線で仕掛ける!
大井の1800m外回りなら、直線が長く末脚が活かせるとみて、差し馬が猛然と追い込んで来るが、逃げても末脚までしっかりしている⑩ケラススヴィアが粘って残るとみます

相手には⑦⑤③⑧①の5頭!

佐藤賢二調教師と一年置きに獲得してきた小久保調教師!がケラススヴィアで制覇とみてケラススヴィアのアタマからを多めに買って、裏目は押さえに回し

馬単で⑩→⑦⑤③⑧①

逆転なら差し脚のある⑦⑤③の3頭!で馬単⑦⑤③→⑩

3連単
⑩↔️⑦⑤③→⑦⑤③⑧①
⑩→⑧①→⑦⑤③⑧①

こんな馬券で夜を楽しみにします
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