昨今の競輪選手で「眼鏡選手」といえば早坂秀悟だろうか。独特の太いセル・フレームがトレードマークになっている。
俺のなかでは神山拓弥も眼鏡の印象を与える選手だ。デカい体躯に黒縁の眼鏡が個性的だった、デビュー当時の彼を憶えている。
彼が戦法をチェンジした時季を俺は明瞭には出来ないが、どこかでマークで生きていく決意をしたことは、鈍い俺にも伝わってくる。
〈玉野記念・決勝戦〉初日も翌日も吉田拓矢の三番手から突き抜けた神山拓弥が、決勝はジカの番手だ。もう二回も出ちゃってるのがギャンブルとしては迷うところだが、「タクヤ&タクヤ」の語呂が頭から離れない。
〈第十二競走〉②④と④②の二車単を買います。
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