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川崎競馬!交流重賞エンプレス杯

2020/03/05 7:35 閲覧数(411)
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いつまで続くのか、先行きの見えない新型コロナウイルスの自粛

なかなか、通常開催に戻すには勇気がいると思いすが、この際はプロ野球とJリーグが情報共有で提携したのと同じように、各公営競技の組織は手を組んで、一斉に通常開催に踏み切ってもらいたいと思っております

もちろん、各自の感染予防の意識を上げてもらわなくてはなりませんが

バスや電車、飛行機に至るまで、一日の利用者の数を考えても、感染が広がっていないのも事実ではないでしょうか?

これは各自が意識してる証拠なので、もう少し大衆を信頼してほしいなぁ

というあくまでも私見でございます

反対の意見の方には無責任な事を言うなと叱られそうですが、常識はずれの芸人の戯れ言とお許し下さい

さて、今日は川崎競馬で交流重賞のエンプレス杯があります

川崎2100mの牝馬限定重賞で名物レースの一つでもあります

1995年にJRAとの交流競走になってからは南関の勝ち馬は4勝、JRAは19勝となっております

不思議なことに川崎で行われているのに船橋の馬の活躍が目立つのが特徴で南関の勝ち馬4頭は全て船橋の馬だった

今回のレースをパッと見た印象は

まぁ逃げ馬ばっかりじゃないか!

ってことです

②クレイジーアクセル、⑨シークレットアリア、⑩ラインカリーナ、⑪サルサディオーネが逃げたい馬

さらに③プリンシアコメータ、④アッキー、⑧ピアノイッチョウは出来れば2、3番手からレースを進めたい馬

コーナーのキツイ川崎コース!1周半でコーナーは6つ回わるとなると、前でレースをした方が有利

これだけ前に付けたい馬が多いなら、当然ながら差し馬が有利になりそう

そこで狙いは⑦アンデスクイーン!前走のTCK女王盃は最速の上がりで差すも、マドラスチェックにハナ差届かずの2着

前々走は②クレイジーアクセルのスローの逃げで相手を甘く見たこともあるのか、動かずで最後は脚を余し気味の5着

今回はスローにもなりそうもなく、前走のように4コーナー前から仕掛けられるなら、川崎の小回りコースを外から捲って上がって行くと見ます

馬券の軸はここから狙えそう

相手は初ダートながら、キンカメ産駒のルーラーシップ×クロフネの肌馬ならダートが悪い訳がない血統の⑤パッシングスルーに注目したい

当然ながら、昨年の川崎2100mの関東オークス覇者の⑩ラインカリーナも逃げなくてもレース出来るだけに怖い

昨年の当レースの覇者③プリンシアコメータも、ここを目標に仕上げているので逆転までありそう

南関の馬なら逃げる②クレイジーアクセル、⑪サルサディオーネよりも、中団から差せる脚がある④アッキーが面白い

馬単・馬複
⑦→⑤⑩③④

3連単
⑦↔️⑤⑩③→⑤⑩③④
18点

でどうだ

ウイルス!早く無くなってくれぇ!


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