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下手な考え休むに似たり

2020/06/29 18:11 閲覧数(303)
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 本日(六月二十九日)の静岡A級決勝の千葉五人は小野裕次(95.33)-桜川雅彦(86.68)-亀井久幸(87.65)-岡本英之(93.46)-会田正一(88.92)の順で並んだ(括弧内は競走得点)。脚質の違いもあるから一概にはいえないが、五人中点数最上位が先頭で最下位が番手、以下点数四番目-二番目-三番目の折り合いが解せなかったので、昨晩はけっこう考えたり調べたりした。まだA級の優勝がない選手が居るのでは――? 全員経験済みだった。小野が捲りで勝ちにゆく――? 現在の持ち点(微妙な点数だ)からすればそれもありだが、ちょいと恰好が悪かろう……。小野を勝たせたいなら違う作戦(並び)のほうがともおもってしまう。何日か前の伊東競輪でも五人で並ぶA級決勝があったことを想いだした。先頭がおもいっきり突っ張ってズブズブズブ、地元ワンツースリー決着だった。
 ま、結局俺が買うのはその種の車券しかない――!
 先ほどレースが終わった。正攻法からいいペースで駆けた別線の菅原裕太が逃げ粘るかに、どっしり構えた小野の五番手捲りが計ったように届いた。赤板からずっと一本棒の単純な競走だったのに、ゴール直前で三人が落車するアクシデントに妙な唐突感を覚えた。
 下手な考え休むに似たり――。
 あれも競輪、これも競輪、それも競輪だ。
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