34期の1級車乗りが始まり、活気が出てきたオート界。

　　選手の皆さんも、さぞかし気合が入ってることだと思います。
　しかし、わたしにはとても楽観視はできません。

　　なぜなら、スター選手たちの衰えが始まり加速されてるからです。
　　これは仕方ないの一言ではかたずけられない問題です。
　
　失格ルールも各場バラバラ、ハンデなんて滅茶苦茶（　優勝してもハンデ据え置きetc）
　今回の伊勢崎のハンデをみれば、一目瞭然では？
　
　だいたい、青山のレースだけみても同ハンのインにはスタートの早い選手不在。

　わたしは青山は好きではナイけど、その実力は認めてます。
　だから、あえて言えば、10ｍ後ろで戦って欲しいです。
　浜松の圭一郎は、前節平場ですが浜松で10ｍ後ろで戦ってます。

　今回の伊勢崎も記念だが、活気つけるためにも
　青山のハンデ10ｍ後ろを英断するべきでは？
　
　車券購入はムズイかもだが、
　　浦田・木村・早川・荒尾など超一流選手の10ｍ後ろで走る青山周平。
　　青山自身にとっても負けて当たり前だが、
　　同ハンに、スタート勝負ではナイ勝ち方での強さをみたいと思うのは
　　　
　　　私ダケだろうか？