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山陽G1平成チャンピオンカップ・優勝戦展望~たぶん渾身の穴予想再び~

2015/04/19 8:05 閲覧数(1022)
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♪Now Playing:空想委員会『春恋、覚醒』

皆様、おはようございます。

山陽G1・平成チャンピオンカップは、本日、(ある程度予想通り)波乱の準決勝を勝ち抜いた精鋭8選手による優勝戦が行われます。

・・・で、本日のBGM・・・以前も一度取り上げた事のある個人的にイチオシのバンド「空想委員会」が今年1月にリリースしたミニアルバムのファーストトラックとなります。曲の感じもそうですが、何より、日常生活の中にある恋愛感情のうまくいかない部分を見事に言葉にした歌詞が秀逸、イチオシを越えて「激押し」のバンドです。NUMBER GIRLやASIAN KUNG-FU GENERATIONの影響を多大に受けていると思われ、その系統の楽曲が好きな方にとってはすんなり受け入れられるものと思っています。

さて。
昨日の山陽を振り返ってみますと、とにかく全体的に「8枠受難」の日。全12レース中、10R1着の木村武之、1R2着の竹谷隆、この2人しか車券に絡んでいません。
果たして今日はどうなるか・・・ですが、それ以前に今日は走路状態がどうなるかが大きな問題となりそうです。
少なくとも優勝戦の時間帯は湿走路になっていると予測していますが、雨雲レーダーを見てみると、現時点で既に雨雲が流れてきているようです。ポツポツ雨が来ているという話も有り、もしかしたら前半レースから湿走路になるかもしれません。

山陽の湿走路と言えば、新タイヤ導入以前から「内一本」の傾向が見られていました。それは今も同じ・・・むしろ全体的に内有利の傾向が強まってきていると思われ、山陽と言えば内、というイメージで臨めば良さそうです。

ただ1つ気になっているのはその雨量、軽いか重いかによって、もしかしたら少し傾向が変わる・・・かもしれないという事です。個人的に、現在の湿走路のトレンドを測る上で基準にしているのが、伊勢崎G2グランプリ最終日(3/1)。この日は午後から雨が降り始め、最終的には完全な湿走路(だいぶ水を含んだ、重たい走路)となり、優勝戦ではインコース天国、試走で内目を走っていた選手の上位独占、外目を走っていた澁澤・田中茂・永井大が揃って下位着というレースになったのですが、その過程において、まだ湿走路になって間もない時間帯は、逆に外目が利いていました。内々を回る大木光がなかなか進出できず後方に置かれる中、軽ハンで外目を回っていた、湿路実績が全く無い小林晃が3着に残って典型的な「3着穴」になったレースがありました。そのレースの後、更に雨量が増してからは、完全な内有利の走路状況に変化していきました。

・・・そう考えると、ちょっと話が逸れますが、1つ提案したいのが、「湿走路」を単純に一括りにするのではなく、ある程度基準を設けた上で、競馬のように「重」「不良」というように、更なる分類分けをしたらいいんじゃないか、という事です。現在のオートレースは、確かに「斑」と「湿」の区分けはありますが、全面的に濡れた瞬間から全て「湿走路」と定義されます。ただ、個人的に思うのは、表面的に濡れただけの走路と、水溜まりができるような重い走路とでは、それもまた状態としては違うと言って良いのでは、という事。アスファルトの含水量をどのように測定するかは分かりませんが(芝やダートの含水量を測るのとは訳が違うのかもしれない)・・・、これは一つ提言していきたいかも。もしその伊勢崎G2グランプリ最終日のような明確な傾向の違いが表れるのなら・・・それも一つの重要な予想ファクターとなるはずです。

ただ、あくまで上記は伊勢崎での話、果たして山陽は・・・?という事、これはかなり興味が有ります。とにかく現在の山陽走路は特殊、他場の傾向が当てはまらない可能性は十分にあります。「重」「不良」を問わず内一本しか利かないという事であれば、話は早いのですが・・・。

という事で、優勝戦の予想の想定、大前提は、内一本の走路になるという事。それは即ち、「一昔前のオートレースへの回帰」という言い方をしても良いのかもしれません。
キーワードは、「一昔前のオートレースへの回帰」・・・

そう考えると、今日は1人居ます、サブタイトルに付けた「渾身の穴予想」のキーマンとなる、あの選手が・・・


①竹中 一成 (山陽) ハンデ 0

 予選道中から準決勝を大いに沸かせた1人、さすがに3連勝で迎えたここはハンデ重化となりました。そして、更に決して得意とは言えない湿走路想定、8周戦・・・ここは苦戦と考えざるを得ないと思います。


②岩田 行雄 (船橋) ハンデ 10

 本当は、とっておきの話は最後に回したいところなのですが、枠順的に仕方ありません。もうここで言ってしまいます、「渾身の穴予想」のキーマン・・・そう、この選手です。
 「一昔前のオートレースへの回帰」・・・かつて、私がオートを見始めた頃、この選手は湿走路も乗りこなしていました。自分の中では雨巧者の1人としてインプットされています。最近の成績はやや苦戦気味、特に直近の成績だけを紐解くと、前回の川口(G2川口記念)では5日間のうち3日間が湿走路となり、7着・8着・7着・・・という事で、まず売れないと思います。そして、この成績だけを見ると、さすがに不安も無いわけではありません。しかし、今節の山陽は・・・昨日の準決勝の結果を思えば・・・何があってもおかしくありません。また、2日目に発生した走路損傷の影響・・・良走路ではそれほどでも無かったかもしれませんが、損傷後初めて迎える湿走路、思わぬ影響があったとしてもおかしくありません。10m最内枠から、うまく行けば雨不得手の10m前の竹中一をスタートで叩いていき、あとは内々を攻めていく事になろうと思いますが、損傷の無い最内コースを先頭で走れるアドバンテージは相当のもの・・・かもしれません。・・・殆ど妄想に近い「空想」かもしれませんが、自分はその可能性に賭けてみたいと思っています。


③岩見 貴史 (飯塚) ハンデ 10

 飯塚でも指折りのスタート巧者ですが、今回はそこまで速攻が決まっていないような印象です。湿走路であれば枠なりには切ってくるでしょうが、問題はその後。近況は雨成績もムラですし、1月の飯塚G1優勝戦でも期待はしたもののサッパリ伸びずの8着、グレードレースでの勝利は07年のG2ヤングダービーでの初制覇以来無く、ここも人気の一角になるようならちょっと評価を下げてみたい1車です。


④若井 友和 (川口) ハンデ 10

 全国レベルでの湿走路巧者の1人。直近でもかなり乗れており、それがこのハンデ位置ですので、やはり魅力を感じます。ここは素直に評価したいと思います。


⑤岩崎 亮一 (山陽) ハンデ 10

 この選手も湿走路巧者、更には地元という事もあり、気合が入る一戦です。内に秘める静かな闘志は、安定したスタートにも表れています。ここで好位置をキープすれば、十分争覇圏の1車と見ています。


⑥濱野 淳 (山陽) ハンデ 10

 湿走路、近況はソツなくこなすようにもなってきましたが、一昔前はかなり苦にしていました。今日のテーマが「一昔前のオートレースへの回帰」と考えますと、ここは思い切って「消し」としてみたいと思います。


⑦佐藤 貴也 (浜松) ハンデ 10

 ここ1年程で、一気に全国トップレベルの湿走路巧者に成り上がったのがこの選手。特に強みなのが内を主体に自在に立ち回れるという事、物怖じしない強心臓ぶりは、このような悪天候で如何なく発揮されます。この外寄りの枠順が序盤の展開にどう影を落とすか、というところがポイントになりそうですが、8周回かけて十分追い込める1車と見ています。


⑧木村 武之 (浜松) ハンデ 10

 実力的には当然の大外枠、しかし山陽の湿走路、という事で考えると、序盤の展開に加え、内枠勢に寄せる期待が大きいため、相対的に評価を下げざるを得ません。


以上を踏まえて、前予想の目は以下の通りです。

◎②岩田行
○⑦佐藤貴
▲④若井友
△⑤岩崎亮

3単:2=7-45、7-45-245
2単:4-57

(実際にはこれを軸に、試走等を加味して買い目を決めたいと思っています。)

コメント(2)

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ヨコポン

Kazzさん、
普通にダメでした。
2連単も岩見が来て外れでした。
まあオールスターオートレースで巻き返しに期待しましょう。
プロフィール画像

Kazz

>ヨコポンさん

コメントありがとうございますm(_ _)m

ちょっと、空想が過ぎたようです(;^_^A

また反省を込めて振り返りコラムを執筆したいと思っています。
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