皆様、おはようございます。
窓の外、やや小さく、浜松市のシンボル・アクトタワーを望みながら、穏やかな晴天で迎える浜松一般開催最終日の朝です。
今回は、浜松市内のホテルがやや高かったため、隣町である磐田市の某ホテルに滞在しています。
通常は「Private」みたいな感じで示されているホテルスタッフ専用の部屋の扉に、カタカナで「プライベイト」って刻印されているような、昭和レトロ臭のする某ホテルに滞在しています。
昨日は準決勝4個レースを含む全12レースに参戦し、1つの的中も無いまま終了(しかしその後に立ち寄ったホールで打ったパチスロのハナハナで少しだけ巻き返す)という展開。近況のオートに関しては良いところがなかなか拾えない状態となっています。
前回のオート参戦(伊勢崎G2スターライト2日目)も、2個レースをスルーした以外の10個レース全て惨敗。という事はですよ、昨日の分と合わせて少なくとも現在オート22個レース連敗中、っていう事なんですねぇ。
せっかくなんで更に遡ってみましたら、その前にさらに7連敗していました。という事で、現在オート29個レース連敗中なんですねぇ。
・・・そんな私が自信を持ってお送りする、優勝戦予想です。張り切ってどうぞ!
①和田 健吾 (浜松) ハンデ 0
初日から2着が続き、この準決勝も結果的には2着で優出を果たしました。
しかし、決して自力でもぎ取ったというような感じではなく、逃げる2級車の中村友を捕える前に辻に捌かれ、この辻が中村友を捌いた際に、中村友が外に膨れてコースを外れたところを突いたものであり、また後ろからの攻めでも、追走1番手であった山浦が滑って失速したところで変わった山田真に終始突かれながら、機力的に互角であった事から何とか凌いで2着をキープした、というような印象です。
時計比較では、中村晋よりは良いタイムで上がっているだけに、先行すればしばらくは逃げられるかもしれませんが、さらに独走まで持っていくためには更なる機力アップは必須と見ています。また、逆に中村晋に先行されてしまった場合、腕の差でそれを捌き返すところまでには至らないかなと思います。まずは先行条件、そこからどこまで粘れるかは、試走の感じからの機力比較での結論となります。
②中村 晋典 (浜松) ハンデ 0
準決勝では、この位置としては好時計の試走をマークし、2周1角で前を行く井上秀を捲って先頭に立ち、青島の追随こそ許すものの、2着に粘って優出を果たしました。
しかしながら、この3日間で上がり時計が3.50を切れておらず、走路状態と展開に恵まれた感は否定できません。
ここも、和田よりも先行が必須条件ですが、そうなったとしても、12Rの時間帯を考えても独走展開には持ち込めないのではないかと思っています。
③藤波 直也 (浜松) ハンデ 10
初日・2日目と、試走からタイムが伸びず中間着順レベルという感じでしたが、準決勝では試走を一気に3.37まで上げ、レースでも外から先行を許した渡辺が外目を回って青嶋裕に引っ掛かったところを突いて内からスッと捌き、0mから逃げる尾藤も早めに捌いて先頭に立つと、マイペースに持ち込んで田中茂以下を寄せ付けず、1着での優出となりました。
機力的には準決勝で十分上積みがあったと思われ、優勝戦でも昨日のような早めの攻めが決まると、十分逃げ切りまであるところです。まだ優勝経験が無く、このレースに臨むモチベーションは高いものがあるでしょう。但し同様にプレッシャーもあるのが初Vを賭けるレースの難しいところ。また、オールスター初日の件もあり、メンタルの部分で乗り越える事が出来るかどうか、正念場と言えるレースとなりそうです。
④辻 大樹 (飯塚) ハンデ 10
主力10m前で外枠に置かれるような、本人にとって一番レースがしやすいと思われるハンデ構成という事もあってか、初日から3連勝、今回の優出メンバーでは唯一となる完全V王手の状態で臨む優勝戦です。
とにかく今節の辻は、スタートも安定しており、また道中の攻めでも速攻が決まっています。和田の追走だけでは中村友の逃げ粘りを許していただろう展開において、自ら前を潰しての攻めが決まりました(審議にはかかりましたが)。
優勝戦でも、主力10m前外枠の位置となり、藤波を早めに叩く展開に持ち込めれば、0m両車、どちらが先行してもそのペースでは十分届く程の機力があります。
1つ問題を挙げるとすれば、20m勢が4車いる事で、10m外枠と20m内枠との位置関係がかなり接近している事。少しでもスタートをミスってしまうと、20mのスタート速攻タイプの各車に潰されてしまうリスクが考えられます。
しかし辻自身もスタート力を持っていますので、普通に切って残す事が出来れば、マイペースを築いての逃げは十分考えられるところです。
⑤岩見 貴史 (飯塚) ハンデ 20
準決勝ではスタート速攻が決まり、10m前の中野政だけではなく須賀まで叩いて進出。しかし道中の攻めは決して安定したものではなく、先行勢を捌く際に外に膨れたところを西原に突かれ、あわや木村武にまでやられるかという状況でした。しかしそこから被せて戻ると、木村武以上の機力で西原を追走、2着での優出となりました。
20線4車並びの最内枠で迎える優勝戦は、準決勝の動きからも速攻1番手として前を叩いていく展開で、あくまでノーミスであれば、ですが、十分勝負圏内という印象です。
⑥青島 正樹 (浜松) ハンデ 20
準決勝では得意のスタート速攻が決まりました。10m前の松山・阿部仁の両名を叩き、その後も内・内を鋭く攻め、中村晋までをキッチリ捌き、1着での優出となりました。
優勝戦は4車並びの内から2番目。内にスタート速攻が決まっている岩見が控え、先行までは厳しい状況で、枠なりに切ったとしても、周りも速い中で昨日のような速攻が決まるかどうか、やや疑問という気がしています。
⑦西原 智昭 (船橋) ハンデ 20
準決勝では枠なりスタートから、じわじわ追走。一度須賀に捌き返されるシーンもありましたが、最終的には前団混戦の一瞬の間隙を突いて先頭へ。そのまま1着での優出となりました。
時折見せるスタート速攻が今節もやや陰り有り。ここも枠なりスタートになりそうな印象で、準決勝の動きからの単純な評価比較ではそこまで抜けた印象も無く、前団のミス待ちかな、というのが現時点での評価です。
⑧田中 茂 (飯塚) ハンデ 20
高温走路も何のその、優出メンバー中の機力比較ではやはり一番でしょう。優勝候補の双璧をなしていた木村武がまさかの優出漏れ、ライバル不在のここは優勝をもぎ取りたいところです。
しかし準決勝を経て、この優勝戦の展開を考えた時に1つ課題となるポイントがあります。それは、スタートからの展開です。
内から岩見・青島正・西原と、スタート速攻力を持つメンバーが控える最重ハン勢。おそらく枠なり、8番手発進となると考えられます。そんな中、いかに早く前を捕えていけるかどうか。最重ハン勢だけではなく10m前にも速攻タイプが並び、その中には準決勝で逃げ切りを許した藤波も居ます。現在の評価においては、機力比較では一番、しかしながら全幅の信頼を置けるかどうかまでは疑問です。
以上を踏まえて、前予想の目は以下の通りです。
3単:8-34-346
2単:4-38
・・・と一応挙げてみましたが、正直、これ以外に買いたい目はたくさんあります・・・が、上げていくとキリが無い事が判明しましたので、このくらいで。
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2014/05/18 9:28 閲覧数(615)コメント(0)

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