さすがに6人では並べない。それを知ってそりゃそうだよなと安堵する私だが、ねじくれているから、6人かたまる競輪を見てみたい、そんな野次馬根性も内に棲む。
四国が3対3にわかれたことにより、森田優弥-吉田拓矢は闘いやすくなったとも言えるが、単騎の新田祐大はどうなのだろう。もともと戦法の読めない選手だからあまり関係ないのかしら。
逆らってはいけないもののひとつに地元作戦がある。しかも今回は二つもある。犬伏湧也-佐々木豪-和泉尚吾より、石原颯-松本貴治-橋本強のほうに私の食指は動くのだけど、それよりなにより今時の競輪で逆らっちゃいけないもの、それは目標がいるときの吉田拓矢である。もちろん彼が自力でも強いのは明々白々だが、使い古された「地元3割増し」にならえば、「番手の吉田も3割増し」なのだ。そしてとくにそそられるのは、前が失敗してもなんとかするセンスと尋常じゃない鬼脚である。
石原を使える松本-橋本に、吉田が届く、もしくは迫る。①⑦④と⑦①④。
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