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賞金王争い

2026/09/15 9:31 閲覧数(32)
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 9月に入って朝晩は、涼しく感じるようになって来ましたが、昼間はまだまだ暑く30℃超えが続いております。各地で水害の被害も続出して信じられない光景もテレビでよく見られます。これ以上はならない事を祈る次第です。

 さて先日、終了した高知競輪のF1戦は、下馬評通り優勝候補筆頭の「深谷知広」選手が完全優勝を達成して幕を閉じました。3日間とも捲りの決まり手で、「岡村潤」「大槻寛徳」「武藤龍生」のラインのマーク選手を連れて、ワンーツーを決めました。決勝戦こそ武藤にタイヤ差に詰め寄られましたが、粘り込み勝ち取りました。本人のコメントは「状態は納得していません。自分の流れに出来たのが良かった」との事で、さすがタイトルホルダー実績はピカ一です。

 その深谷は、現在の賞金ランキングは第6位に付けています。このまま行けば久し振りの「グランプリ」出場も可能ですが、やはりこの後の「共同通信社杯G2」や「寬仁親王牌」 そして「小倉競輪祭」のG1タイトルを取って頂きたいと切実に思うのは、僕だけでしょうか。すっかり「静岡の深谷」に定着した様子でも「先行深谷」の勝利も是非見たいです。

 最後に今回は、注目の新鋭が多数出走しました。その中でS級初陣の「三神遼矢(みかみ りょうや)」選手が良い動きを見せましたのでここで明記しておきます。127期養成所順位は2位。卒業記念決勝では、見事に優勝も決めて将来を嘱望されている逸材。予選は差されての2着、準決勝は捲られ敗退しましたが、最終日特選では正攻法からの押し切り勝ちで見事にS級初勝利を飾りました。ナショナルチームに所属するオリンピック候補生。近いうちには上位戦での活躍も十分ですね注目したいです。

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