小生が競輪を知ったのは昭和41年から、暑い夏で後楽園競輪に出かけたのが始まりでした。当時の競輪場は、人込みに押され買いたい車券が思うように買えない状態で木札の前で締め切られる日々、当時は予想屋、飲み屋スリ、コーチやの天下何万の人であふれて居たのに。それなのに今の競輪場は、場内の特定場所にちらほら人がいる程度それも年老いた人が、、、これでは先がないなと思うばかり、２者単でも最近は当てずらいのに３連単では尚更、私の場合は適度に万車券が当たるので何とか競輪を楽しむことが出来てますがあまりに当たらない人は当然離れてしまう。肩を押すようにはずれまくる解説者が後を押す？？？　　　　　　　　　　　　　　むしろ解説者がいなくなった方がファンが減らないのでは？いつの日か競輪場に人が集う日を楽しみにしてます。