「佐藤慎太郎を考える」が肝要の決勝戦であることは理解できたが、三日間の倦み疲れで私は情けなくも「見」、今回は下手な講釈をする資格もない。
子どものころよりはだいぶ治ったけど、私には食べ物の好き嫌いがけっこうある。なにが食べたい? なにを食べよう? 選択肢の幅は子ども時分とさして変わらない。只もういい歳だから、出されたものはちゃんと手を付けるようにしている。
競輪の番組にも好き嫌いはある。だけれども基本は提供された番組を買うだけ。ま、食事とはちがい、あまりに喰えない代物なら「見」すればいいだけの話だが。
で、これはあくまで私見ですけど、どうも最近の敗者戦に、妙にツマラナイ番組が混じる確率が増えたような気がして、ナンデだろ~ナンデだろ~と考えた。
たとえば今回の高知記念競輪。初日は八車立が五個だから通常より五人減で開幕、二日目は七車立二個、八車立三個で七人減となり、三日目が五車立三個の十二人減、最終日には五車立三個、八車立一個の十三人減というすぼみようである。
麻雀でいえば最初から少牌、しかも更に漸減していく状況にあって、そりゃ「番組制作」にバイアスがかかるのはやむなきことで、いきおい同じセットがけっこう目だつ。五車六車にしわ寄せが行ってお仕舞いでないことは明白で、ちゃんと九車で組まれた番組にも「定数減」が影響を及ぼしていると診る。
むろん、現状のコロナ禍では致し方なしと承知はしているけど、初日から定数が揃っていないことが、翌日、翌々日の敗者戦の番組にボディブローのように効き、私に気怠さを与えるわけだ。
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