現在の日本は、世相を反映シテ、転職が結構盛んですが・・・

　ここでは、オート選手が以前どんな職業だったのか何人かピックアップしてミタィと思います。

　まず、代表的なのが「森　且行」かな、言うまでもナク皆さんご存知の芸能界「スマップ」からの華麗ナル転進です。
　教習場では、大変苦労したらしいが・・・持ち前の運動神経と努力で精進シテ、現在Ｓ級中堅で頑張ってます。
　
　次に比較的多いのが、「ロード＆モトクロス」のレーサーからの転進組です。
　
　代表的なロード１２５ｃｃ世界チャンプ「青木治親（川口）」に始まり、３１期には「青山周平（船橋）」・「渡辺　篤（浜松）」らがいます。
　川口の女流レーサー「益　春菜（３２期）」はモトクロスでは、かなり知られてたらしいです。
　同じ川口の３１期「佐藤摩弥」は、高校卒業後スグ選手に募集シタ未経験者だったと聞いてます。
　
　摩弥選手が凄いのは、抜群に「スタート」が早いことです。もちろん体重が男子選手に比べて軽い（４６ｋｇ）のですが・・・そのオートセンスと勝負根性はかなりのモノだとオイラは思うダス。

　他の競技にも、競輪の「武田豊樹（字アツテルかなぁ？）」など、Ｓスケートの元五輪選手達もいますが、
　
　とりあえず・・・オート選手を幾つかコラムしてみました。