今回も２５年位前の出来事！

原付バイクで、河川道路を、３０分掛け松戸に到着。

朝一に間に合い１レースから参戦！

開催は今で言うＦ２戦３日目です。

当時Ｓ級、Ａ級、Ｂ級と有りまして、

Ｂ級は今のチャレンジ（９人制）の扱いです。

ちなみに記念競走は、３日制、前節後節と２開催でした。

１レース目を外し２レース目、ここで事件が？？？

こんなこと書いて良いのかわからないが、時効でしょう！

電光掲示板を見ながら、新聞と赤鉛筆持って予想してました。

締め切りが近く成るも、決まらずオッズとにらめっこ（この時が一番楽しい）。

当時の賭け式に、単勝、複勝など有ったが、

其方も確認し、売上金額２．３千円くらいでは、自分が買えば下げてしまう。

場内に締め切り音楽が鳴り始め、ギリギリまでオッズを見ていたら、

その時です・・・・・・・事件が！

一番人気、２番車の複勝オッズ、１００円戻しから何と！！！

１万８千円位まで上がったのです！

疑心暗鬼のまま慌てて、買いに行き、

ギリギリ間に合い複勝２番２００円購入した次の瞬間締切。

その後電光掲示板を見に行き、

合計購入額２０数万円位に成っていたかな？？

２番車の売り上げが１５．６枚だったと記憶している。

２番車はダメなのかなと思うも、訳わからないまま、

何時もの指定席１コーナー上段に構える。（バックまくりが良く見える為）

レース始まり、負け戦のＢ級迫力もなく、先行の番手２番車が突き抜けた！

確定版に２番車が上り、払い戻し単勝１００円戻し、

複勝１万２千円位だったかな。

皆さん万券ですよ、信じられます？（負け戦複勝売上、１万あったらいい方）

訳わからず、払い戻しのおばちゃんに、本当に万券か確認しながら腕をツッコミ、

２万５千円くらいを鷲掴みに、その場を離れ色々考えて見ました。

・・・が！！

答え見つからず、何か気持ち悪くそのまま帰り、

先輩に（競輪師匠）話し、色々教わりました。

（この先は時効扱いで）

おそらくノミ屋、８９３を通さず勝手にやっていて、

８９３に２レース締め切り直前に、複勝２０万位２番以外に投票。

２番のオッズを吊り上げ、締め切りギリギリに、

ノミ屋にガツンと２番複勝入れ、何百万と、取られたのでは？

そのノミ屋は殺〇れたんだと教わったもんです。

確かな話ではないが、つじつまが合うのはこれしかないでしょう！

長くやると、色々有りますね？

まだまだ在庫は一杯有るよ！！