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浜松・普通開催2日目展望~祭りも佳境、更に熱が上がるスピードバトル~

2016/05/04 8:48 閲覧数(652)
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皆様、おはようございます。

ゴールデンウィーク中盤のオートレースは川口・浜松の2場開催。このうち、昨日に引き続き今日も、浜松の展望コラムで皆様のご機嫌を伺います。

西日本からかなり纏まった雨雲が到来し、浜松でも夜の間は降雨があったようですが、現時点のライブカメラを見ても既に晴天となっており、これであれば、うまくいけば1Rからほぼ良走路に近い状況まで回復しそうです。
公式発表は「斑(ぶち)走路」ぐらいかもしれませんが、レースで使われる部分は既に乾いている状態、というところまでは回復するかもしれません。

・・・あ、そうそう。
走路状況に関しては、湿走路について、以前から「湿走路と一口に言っても、水が浮くような状態もあれば乾きかけの状態もあるので、湿走路の中でも段階を分けて(競馬で言う「稍重」「重」「不良」のように)発表するようにして欲しい、という提言をしておりますが、「斑走路」の定義についても一言ございまして。
公式発表においては、殆ど乾いている状態でも、走路のどこかしら1箇所でも濡れている箇所があれば、それは「斑走路」と見なされます。とは言っても、実際にはレースで使われる部分はちゃんと乾いている事が多く、実質「斑走路」ではない、という事がよく見られます。その感じは、実際にレース場、或いは或いはCS中継で見ている分には分かりますが、レース映像を見れない状況の(例えば移動中で、とかの)ファンにとっては、その公式発表が頼りになる部分があり、これで「斑走路」と発表されてしまうと、ついつい斑走路の連対率をチェックしつつネットで車券を購入してしまい、終わってみたら普通に良走路のタイムで決着していて・・・みたいな事があるかもしれません(まぁ、試走タイムからもある程度想定は出来るので、やや極端な例ではありますが・・・)。
例えばこの場合であれば、「良走路(一部斑)」のように、「レースに影響するレベルであるかどうか」の方に比重を置いた発表の仕方にする、などが考えられるかと思います。
昨今、実際にレース場に居なくても手軽にネットで車券が購入できる時代、この「走路状況の公式発表」に関して、ずっとこれまで通り変わらずに置いておくのは、いささか時代遅れではないかという事を最近思うようになっています。「レース場に居なくても手軽にネットで車券が購入できる時代」に求められているのは、「レース場に居なくてもその本場の状況が手に取るように分かるようになっていること」なのだと思います。

さてさて、だいぶ話が逸れましたが、今日の展望に入って行きたいと思います。

4日間開催の2日目を迎えた浜松は、5R以降が準々決勝戦。昨日の浜松王座戦ドリームメンバーも各レースに分散し、同条件で準決勝進出を目指します。
という事で今日はこの準々決勝戦のうち終盤3個レース(10R以降)の前予想で、皆様のご機嫌を伺います。

前述の通り、今日は良走路想定決め打ちで予想してみたいと思います。


<ハンデmの後の印>
 △:前回よりハンデ10m軽化
 ▼:前回よりハンデ10m重化


[2016.05.04] 浜松
普通開催・2日目
【10R】準々決勝戦  3100m(6周)

 ①中原誠(飯)0
○②青嶋裕(浜)10
注③宍戸幸(伊)20
 ④中村浩(伊)20
▲⑤須賀学(浜)20
 ⑥藤波直(浜)30
△⑦松尾啓(山)30
◎⑧鈴木圭(浜)30

展開にある程度注文が付くが(スタートから早めの攻めが必要)、この相手関係ならスピード勝る⑧鈴木圭を中心視。前節SGオールスター初日の落車後の状態が気になるが、⑦松尾啓も車券圏内、とは言え、スタート速攻タイプでは無いだけに後方からの追込みとなると、届かないパターンも十分考慮しておきたい。この場合、狙いは中ハンデ勢へ。特に、抜け出すとペース掴んで逃げる②青嶋裕は、走路状態(熱走路)も味方につけて粘り込めそう。また、主力10m前なら⑤須賀学も位置的にチャンスと見たい。②青嶋裕に付いて行く形で③宍戸幸の残り目も一考。

<良走路>
本線(3単):8-25-2357
押え(2単):2-58


[2016.05.04] 浜松
普通開催・2日目
【11R】準々決勝戦  3100m(6周)

○①荒川哲(伊)0
注②室田泰(飯)0△
△③鈴木章(浜)10
 ④鈴木静(浜)10
 ⑤福永貴(山)10
 ⑥仲口武(浜)20
▲⑦新井恵(伊)20
◎⑧金子大(浜)20

相手関係、タイムのポテンシャルを鑑みても、⑧金子大で十分届く相手と見て、ここは軸不動の一戦。これを除く7車の比較が難しく、タイム的にも大差が無い印象。となれば、0mから先行してペースを上げて逃げる形となりそうな①荒川哲が対抗となる。また、最重ハンからトップスタートを決めてくると⑦新井恵も十分圏内か。更には、今年ついに大台の70歳となる浜松が誇る鉄人・③鈴木章、昨日も3.449と近況最速の上がりをマークしており、ここも同ハン先行の形なら残り目十分と見たい。機力はあるがスタート展開面で注文が付く⑤福永貴、今日はハンデ構成(10m前3車並びの大外、後ろも3車)的にも、スタートで叩かれるリスクの方が大きいと見るが・・・。

<良走路>
本線(3単):8-17-1237
押え(2単):1-8


[2016.05.04] 浜松
普通開催・2日目
【12R】準々決勝戦  3100m(6周)

 ①辰巳裕(浜)0
○②山本道(山)0
▲③笠原三(伊)0
 ④青山文(飯)10
△⑤鈴木宏(浜)10
注⑥田中賢(伊)20
 ⑦平塚雅(浜)20
◎⑧木村武(浜)20

ここもタイムおよび総合力比較から⑧木村武を本命視するが、相手関係、序盤の予想ペース(=ハンデ0m勢のスピードのポテンシャル)を考えると、10R・11Rほど安泰では無さそうな印象。昨日の最終12Rは、曇天の影響もあってか走路温度は28度、これは(SGオールスターの開催後半などと比べても)直近では低い部類であり、試走から上がりまで非常に良いタイムが出せる状況にあったが、おそらく今日は低気圧一過の晴天となり、走路温度も昨日よりは上がるのでは?と見ており、昨日のタイムだけで単純に比較するのはやや軽率かも、という印象を抱く。
特に、昨日はレース自体が不成立となってしまったが、試走3.34の機力で道中逃げ展開に持ち込んでいた②山本道の存在が脅威で、これが3.43前後の上がりタイムを出してくると、逆転も厳しくなる(最重ハンと互角に渡り合える)状況となる。また、これに③笠原三が付いて行く形となると、これもまたタイム的には遜色無く、好勝負に持ち込めそうな印象。①辰巳裕がとにかく近況タイムが足りないため、ここを早めに突破できれば、逃げる前2人での決着まで十分有り得ると見たい。

<良走路>
本線(3単):8-23-2356
押え(2単):2-8、3-8、2=3


以上です。
本日も、少しでも車券のお役に立てれば・・・と思います。

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