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月刊ガールズケイリン 2019年1月号

2019/01/04 21:35 閲覧数(451)
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今年もお正月は更新しませんでしたが、今日更新しておきます。
十二月ガールズ振り返り
Gamboo西武園MN
Gamboo愛知中嶋里美が、ここでデビュー初優勝を掴んできた。
福井
去年福井最終節は、福岡内村舞織がこちらもデビュー初優勝。
Gamboo高知MN
Gamboo愛知長澤彩が、捲ってきて決着。
千葉市営川崎FI
東京奥井迪が、なかなか勝てなかった川崎でようやく優勝。
武雄N
福岡児玉碧衣が、グランプリのデモンストレーションを見せつける。
京王閣N
東京小林莉子が、Gamboo高知山原さくらを地元の意地で差し切り。
高松FI
石川東口純が、また追い込んで古事記して優勝。
松阪MN
西日本六人の中で、福井柳原真緒が二回目の優勝である。
防府FI
岡山三宅玲奈デビュー初優勝でしたが、人気二人が落車で消えてしまいました。
取手FI
神奈川佐藤水菜が、呆気なく優勝。
岐阜
完全優勝争いを制したのは、Gamboo青森奈良岡彩子の方。
Gamboo高知FI
地元戦で、Gamboo高知山原さくらがやっぱり勝ってしまう。
熊本市営小倉MN
地元福岡大久保花梨が、地元優勝を決めてきた。
Gamboo大宮
東京小林莉子が、三月当地準優勝のリベンジ成功。
前橋NFI
関東地区なのに西日本優勢だったが、福井柳原真緒が連続優勝。
千葉市営松戸FI
東京石井貴子が、先行逃げ切ってやった。
たちかわ
栃木荒牧聖未が、東京ガールズ以外では初めての当地一枠優勝を決めた。
名古屋
福岡大久保花梨が、また二節連続優勝を飾る。
小倉MNミッドナイトフィナーレ2018 ガールズ
関東二人の直線勝負は、東京小林莉子が捉えた所がゴールだった。
Gamboo静岡ガールズグランプリ2018
東京連覇の夢を打ち砕いたのは、やっぱり福岡児玉碧衣。
三年前小林優香以来の福岡ガールズのGGP制覇は、児玉時代の予感をさせる優勝であった。
そういう事で、来月もお楽しみに。
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