本日の伊勢崎１１R（準々決）は、今開催初めてかなぁ（？）

　S級のランク通りに枠順を決めていた伊勢崎のハンデキャッパーが、
　なぜか、６７８枠を入れ替えてきました。

　けして、、批判シテル訳ではありません。
　これが、当たり前のハンデなのです。

　説明すると、６枠篠原（９位）・７枠早川（１０位）・８枠木村（１３位）が、　現在適用してるランキングの順ですが、
　
　今節の出来＆実力からしても、木村武之の大外は納得です。

　早川の７枠は、Sの早い篠原の外は有利の筈です。
　木村は、２６期同期の篠原には、結構、分が良いので勝負になります。

　このように、誰が見てもこの６７８枠のハンデは正しいと、私は思います。

　オートのハンデ（（イン・アウト）は、力量上位者には、とても大切なことなのです。

　だからこそ、ハンデキャッパー（脚本家）は、
　オート選手にとっては、とても大事で神様みたぃなのです。

　準決は、すべて「オープン戦」（枠番抽選）の筈。

　真の覇者を決める「SG戦」。

　いまから楽しみです。