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ここから秋には世界を狙えるオーサムリザルト

2025/05/14 2:45 閲覧数(192)
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川崎競馬では名物レースと言ってもいい、牝馬限定交流重賞

エンプレス杯

が行われます

川崎の2100m戦

このコース、距離で行われる牝馬限定戦といえば

関東オークス、ロジータ記念と2つあります

牝馬限定重賞で距離の長い2100mが年に3つ行われるのは、大変、珍しいと言っていいでしょう

当然ながら牝馬のダート戦線で戦うトップクラスの馬たちは、このコース距離の経験や成績が、そのまま現在の格付けに繋がると言っていいでしょう


昨年の当レースの勝ち馬⑤オーサムリザルトは8戦無敗のダート最強牝馬と言えます!

昨年の11月は米国へ渡りブリーダーズカップディスタフに挑戦したものの、レース前に脚部不安が出て出走取消!このレースを勝ったのがソーピードアンナは米国年度代表馬に選ばれた、オーサムリザルトが出走していたら?なんて声もあったほどの馬!

帰国しての前走もクイーン賞で着差以上の内容で圧勝と言ってもいいでしょう

その時の2着、3着馬もJBCレディースクラシックの勝ち馬のアンモシエラと3着のテンカジョウですから、その強さは破格といっていいでしょう!

今年も秋には米国のブリーダーズカップを目指し、さらには来年の2月、3月にはサウジカップやドバイワールドカップへ行っても好勝負が見込める馬だと思っております


そんなわけでアタマは⑤オーサムリザルトで決め打ち

2着探しのレース!

その2着もJRA組で決まりそうなメンバー構成

中でも①ネバーモアは初のオープンへの挑戦になるが準オープンの前走で捲りながら上がっていき、直線で後続を5馬身千切ったのを見ると、オーサムリザルト以外なら通用してもおかしくないレースだった

ネバーモアと互角にみたいのが⑧アンモシエラ!クイーン賞では逃げて2着!JBCレディースクラシックでは同じく逃げて2着に4馬身差の圧勝!ただし、今回は同型の③アンデスビエントがいるので楽な逃げにはなりそうもないのだが、本来は2、3番手でもレースできるタイプなんで、アンデスビエントを行かせて、直線で交わす競馬でいいとみております

その次が⑪テンカジョウ!終いの脚なら、この馬がいいのたが、クイーン賞3着の時はゴール前でキャリックアリードに詰め寄られていたのが、少し減点材料とみて4番手にした

逃げそうなアンデスビエントは昨年の関東オークスで逃げて7馬身千切って勝って以降のレースで逃げてバテて大敗を繰り返しており、相手云々よりも自分のレースが、まだ出来ていないとみて、今回は狙いを外したい

馬単
⑤ー①⑧⑪

3連単
⑤ー①⑧⑪ー①⑧⑪



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