気鬱な私事で家を出る朝が快晴ばかりなのは何故だろう。
頭の上に青く澄んだ空が見える。
それどころじゃない気もするのだけど、別府の一レースがどうしても気になり、移動中に電話で買い電話で見る。あーあ逃がされちゃった。それじゃ駄目だよ山口(龍也・長崎・111期)と心の中でつぶやいた。が、意外にも人気本線の仕掛けはまったく冴えず山口のライン三人でそのまま入ってしまった。山口から買っているのに「どストレート」は持っていない。ま、こういう日はギャンブルなど当たらぬ方が良い。
豊橋の最終レースは帰りの車中で見た。脇本雄太の超速の捲りに古性優作の追走でさえ苦しげなのだから、三番手の村上博幸があっさり千切れるのは道理であるか。三着には前団ハコ残りの守澤太志で三連単は650円だった。
「取りごろ・取られごろ」――Mさんの哲学的な台詞がふと頭に浮かんだ。脇本-古性-村上の近畿心中しかも裏から買っている「あっしには関わりないこと」なのに、Mさんの決め科白がぽっとあらわれたのは何故だろう。
次の脇本雄太-古性優作は明明後日の決勝かあ。
さあ、どうしよう。今から頭が痛い。表裏の呪縛を解くのは案外に厄介である。
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