さてさて、明日15日からは武雄競輪で第33回共同通信社杯が行われる

昨年は富山、一昨年は防府、その前は伊東温泉と33バンクで3年続いたが

今回は武雄！400バンクで見なし直線が一番長いコース！

500バンク並みに交わしの交わしが見られるバンクだ！

そして若手の登竜門とされるレースで若手の活躍が期待される

選考基準で96期～109期の競走得点上位25人が優先出場できる！


さらにFⅠ開催の決勝の1着～3着の回数が多い順に選考されるのも、若手に有利に働く

勝ち上がり方式も特選予選なしでオール一次予選で行われる


さらに、この共同通信社杯の特徴は番組が人の手によって組まれるのではなく、勝ち上がり戦は自動番組なので、ラインや脚質が偏った組み合わせになったりするのだ！

普段は同県や地区のために、早駈けも辞さず！

なんて若手も、今回は自分のレースが出来ることにもなるのだ

勢いのある若手に狙いが立ちそう！

109期
太田竜馬

107期
新山響平、吉田拓矢、堀内俊介、取鳥雄吾、鈴木竜士、小川真太郎


なかなか、楽しみなメンバー！


特に109期太田竜馬は強くてアタマのいい、巧いレースも見せてくれるん準決勝までは勝ち上がると見ております


さてさて、どうなりますか？

どんな番組が出来上がるか

楽しみに待ちましょう！