土曜日のも参加にはなりましたが三年ぶりのファン感謝祭に行けました。
今回は「バイクのふるさと浜松2022」と「浜松オートファン感謝祭」が浜松オートにて同時開催となりました。

私の楽しみはファン感初めての参加となる№1鈴木圭一郎選手のアフロを見れること、そして来年用カレンダーに選手の
サインを頂戴するこの二つです。そして出来るならレプリカメダルも幸運なら当たるんじゃないかと密かな希望と儚い夢を
持っての参加です。

もう結論から言えば楽しすぎました。何から書いていいのかも悩むほど整理出来ていません。
最初に驚いたのは登場した圭一郎選手からアフロが消えていました。最初どこの中学生と思うほどに・・
前節落車してしまった事への謝罪の気持ちらしいです。責任感強いわ
そんなこと言うなら落車した選手みんな坊主になる必要あるやんと一人で突っ込みます。

カレンダーのサイン会にも並ばせていただきました。全部で何人位の列だったのだろうか？
200名は超えていたんじゃないかと思いますが、人数制限なく全員に選手の方々がサインをしてくれました。
感謝申し上げます。
渡邊選手には「又ウィリー見せてください」と暗に優勝してくださいと匂わせて。
貴也選手、宏和選手にはありがとうございますと御礼
圭一郎選手には頑張ってとは言えませんでした。もう充分なほど頑張って№1なっていますし

イベントスケジュールには掲載されていない選手によるエンジン分解も最前列で見ることが出来ました。
多分天候次第のイベントだったので載せることが出来なかったのでしょう。
担当は鈴木健吾選手と今田選手。手を動かしながらの説明で難しかったことでしょう。
途中からの質問時間でトークコーナーが終了した圭一郎選手もお客さんに交じり普通に質問していて健吾選手も
ビックリだったでしょう。健吾選手と圭一郎選手のやり取り最高です。仕込んであったとしか思えません。

今回は参加された選手が少なかったのが残念ではありましたが、時間があるときには各選手が気軽に写真撮影、臨時サイン会を随所で時間ある限りに行って頂き感謝の次第です。
益々浜松の選手を車券で応援したいと思います。

こんな気持ちを持ったのは私一人でなく私のSNSにも多くの方々より選手と一緒に撮った写真、サイン、お礼の言葉がありましたことを、選手の皆さんにお伝えすることは出来ませんのでこの場を借りまして伝えさせていただきます。

来年も是非是非開催してください