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昭和~平成の競輪

2015/02/02 15:15 閲覧数(1496)
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募集テーマ:公営競技雑学(みんなこれ知ってる?)

①一日10レース制が当たり前。
4レースまでは連複のみ発売、5レースからは連単も売っていた。
もちろん車番の発売もなかった。枠番のみ。
今は3連単主流。考えられん!!

②今のエボリューションのような感じで、スプリントレースを行っていた。
確か、6車だったかな・・

③今のように場外発売はほとんどなく、本場のレースが終わって、
他場の最終レースのみが発売されてたりした。

④開設記念は前節・後節と分かれていて、各3日間開催だった。
個人的にはそのほうが好きで、現状もそうして欲しい。

⑤S級シリーズには、特別クラスはほとんど斡旋されていなかった。

⑥トップ引き(6番車)が居るレースも珍しくなかった。

⑦オッズは締め切り数分前に放映を終了するのが当たり前だった。

⑧単勝・複勝の車券も売っていた。

⑨電話投票には担保金が必要で、しかも投票・結果確認に毎月、通話料がものすごくかかっていた。

⑩本場に行けない場合はレース結果は電話(テレホンサービス)で
確認する以外手段が無かった。

⑪(九州地区限定)小倉・門司開催は土日月・武雄と別府は日月火の
開催が定番・お決まりだった。
水木金は心と資金の充電日であった。

⑫(九州地区限定)小倉・門司には倶楽部・キングという人気予想紙が存在した。

もっと出てくるか、いろいろ思い出してみます。

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