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浜松オートのオールスターオートレース予想

2019/05/01 1:21 閲覧数(726)
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いよいよ平成の世も終わり、令和の新たな年号になった

そんな令和元年の最初の日にオートレースのSGオールスターオートレースの優勝戦が行われる

私は浜松オートへ行きたい気持ちはヤマヤマだが

立川競輪場でこちらも最終日のF2開催の表彰式と115期・116期の地元東京支部に所属になる新人選手紹介のコーナーを担当することになっている

立川5Rに組まれたA級チャレンジ決勝が文字通り令和になって競輪界で一番最初の優勝者となるのです、同時開催の向日町のA級チャレンジ決勝は立川から遅れること1時間後の発走となるのです

松戸ダービーの場外発売もあり、ゴールデンウィークの立川はなかなかの人が集まってくれるのではと期待しております

さて、公営競技界で令和最初のビッグレースの優勝者は誰になるだろう?

準決勝は雨走路で始まり最終レースは斑走路ながらタイムが3.345が出ている8周回とはいえ、かなりの好タイム、誰が出したかといえば②黒川京介、試走が3.36からでは破格のタイム

優勝戦もうまくスタート出て、後続がバトルをするようだと令和のニュースターの誕生ってことになるかもしれない

ただし、浜松の優勝戦の行われる時間帯は雨の降る予報も出ており晴雨どちらで行われるかは不明だ

雨となると俄然①高橋貢と④荒尾聡が有力になりそう

雨がないなら③青山周平、マクリ連発で攻める⑤前田淳たちに出番がありそう

そして、晴雨兼用で中心に見たいのが⑥丹村飛竜

昨年から好調が持続しており昨年のスーパースターでは最終戦の王座決定戦にまで進出、7着には敗れましたがスタートは外からカマシを打って内から出た永井大介、青山周平に迫る勢いの3番手スタートでした

スタートも良く、元々は捌きのいい人なので追いも効く、まさに令和の時代をリードしていける逸材だと思っております

車券は

3連単(2車軸マルチ)
晴れバージョン
⑥③↔️⑤①②
⑥⑤↔️①②
30点

雨バージョン
⑥①↔️④⑧③
⑥④↔️⑧③
30点

こんなところを狙ってみます

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