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新年度の五連休~豊橋と伊東の記念観戦記

2026/04/05 21:47 閲覧数(18)
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 この三、四、五年、おそらく毎日、金額の多寡にかかわらず車券を買いつづけていた私が、四月一日から今日までの五日間、まるきり車券に手を出さなかったのは、豊橋記念の予想(三月三十日づけの拙稿「君子じゃないけど豹変する」)があまりに無残だったからではなく、百円の金をも捻出することができなくなったわけでもなく、もちろん年度が改まったからなんて理由であるはずもない。たまさかの「五連休」はただただ私事による。
 豊橋記念は、勝つべき人が、そう新山響平が、しっかり勝ちにいった。私が豹変してまで買った阿部拓真は完全な脚負けだった。拙稿の文中で私は、新山と阿部が107期の同期生であり、誕生日も一日ちがい(年齢は違うが)であることを得意気に記し、もう一人の107期、鈴木竜二にたどり着いた時点で結論としている。愚かなる結論は阿部>新山>鈴木であった。新山、鈴木と入ったレースを見終わった直後に思った。新山も鈴木もデビュー当初から出世街道をまっしぐら、輪界の世代交代を担う嚆矢とさわがれたものだった。不意に胸騒ぎがした。大事なことを失念しているような気になり、鈴木の資料をチェックし、愕然とした。ああ、やっぱり。以前おどろいたことがあったじゃないか。鈴木の誕生日と私の誕生日は同じだった(むろん年齢は違う)。予想の途中でそのことに気づけば当り車券を提示できたか、と問われても答えは「ノー」だろうけど、なんだか妙に情けなかった。しかしそれが「五連休」の理由では断じてない、くどいようだけど。
 伊東記念の決勝はさきほどVTRで見た。車券を買っていないせいもあり、一回ではよく頭のなかに競輪が入ってこず、すぐにもう一回見直した。佐藤慎太郎のブロックがガツンと音がするようで、寝不足の私の視聴覚を刺激した。

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