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山陽G2ライジングカップ・優勝戦展望~文句なしの良走路、速攻を決めるのは?~

2015/09/13 10:57 閲覧数(524)
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皆様、おはようございます。

昨日に引き続き、今日も山陽G2ライジングカップの展望コラムで、皆様のご機嫌を伺います。
最終12R、今開催のベスト8によって争われる優勝戦を前予想してみたいと思います。

昨日は、昼頃に少しだけ纏まった雨が降ったものの、表面を濡らすだけですぐ次のレースには走路回復。そして、心配された雨はその後降らず、良走路のままで準決勝4個レースが行われました。
雨上がりの曇り空の下という天候状況も手伝ってか、この準決勝ではスピードレースが展開されました。1番時計をマークした浦田信の上がりタイムは3.405。3.3秒台に迫る勢いです。

レース後に纏まった雨雲が通過したようですが、今日はその天候面での心配は無さそう。雨雲レーダーを見ても、雨を降らせる雲は全く見当たらず、朝から終日晴れ予報の山陽小野田市です。

そして気になるハンデ構成ですが、準決勝を勝ち上がってきたのは、主力ハンデ勢7名+10m前の山崎進。このため、ハンデ据え置きか、山崎進を主力ハンデに下げてのオール10mのいずれかと思っていましたが、結局は後者となりました。
地元山陽から4名、船橋3名、飯塚1名。今回は地区的にかなり偏りのある優勝戦メンバー・・・山陽VS船橋に、土つかずの4連勝・浦田信輔が殴り込みをかける構図となりました。

以上も踏まえての優勝戦展望・・・今日も1車1車の短評形式。走路想定はもちろん良走路です。


①山崎 進 (山陽) ハンデ 10

 節間3勝と好調をキープ、昨日の準決勝も0m勢で先行する番田隆を1周4角で捌くと、後は追撃を振り切り1着で優出となりました。
 優勝戦では前述の通りハンデを引っ張られ、さらに記念の優勝戦のため2周伸びての8周戦。メンバーも主力勢豪華だけに、うまくトップスタートを切っても厳しいかもしれません。タイミング自体は連日コンマ0台(近8走連続)と、かなり見えていますが、今日は「是が非でも」切らなければいけない状態、逆に気合が入り過ぎないか・・・という不安もあります。


②早船 歩 (船橋) ハンデ 10

 準決勝では最重ハン勢でトップスタート、早めに逃げる西村健を捌くと、後続の強襲を何とか振り切って(一度、浅香潤に逆転を許す場面でも、突っ込み過ぎて膨らんだところを差し返し)、1着での優出となりました。
 時計も上々、うまく枠なり以上に切って早めに逃げ態勢を作ると、こちらは昨日のような押さえを利かせる走りでの粘り込みが十分と考えています。更には、西村龍が後ろを押さえている間にアドバンテージを作るというパターンも考えられるため、押さえておきたいところです。


③西村 龍太郎 (山陽) ハンデ 10

 昨日の準決勝は速攻が光り、最終的には永井大には捌かれたものの、先に築いていたマージンの分、篠原睦の追撃は振り切り、2着での優出となりました。
 時計的にはやや足りない印象、昨日の走路で3.44が一杯ではやや厳しく、現状のままではスタートを切っても押さえ役という感じになりそうです。


④谷津 圭治 (船橋) ハンデ 10

 準決勝では2着ながら、山崎進のハイペースによって主力勢が総崩れとなったレースでもあり、自力で捌いて、というよりは付いて行ったというような展開。
 このメンバーが揃った優勝戦では、もう一段階機力を上げていく必要がありそうです。


⑤佐々木 啓 (山陽) ハンデ 10

 準決勝では1車1車抜き上げての2着、地元での優出を決めました。
 初日から3連勝と気を吐きましたが、相手関係から厳しいレースにはなりそう。しかし、うまくスタートを切って好位置を取った時の2・3着では狙ってみたい1車です。


⑥濱野 淳 (山陽) ハンデ 10

 準決勝は圧巻のスタート。同ハンの主力勢を全て飲み込むトップスタートを決め、進出を図りますが、道中、浦田信の強襲に遭い、2着での優出となりました。
 今日もポイントはスタート、そしてそこからどこまで押し切れるか、というところ。昨日のスタート力があれば、2・3番手ぐらいには付けられそうな勢い。それだけに車券からは外せない1車ですが、そこから8周かけてアタマに立てるかどうか・・・は、試走の動きも含めて判断してみたいところです。昨日の動きキープなら、アタマも含めて狙ってみたいところです。


⑦浦田 信輔 (飯塚) ハンデ 10

 準決勝は圧巻の走りでした。試走3.32は濱野淳と同じ、強烈なスタートを決めて先行するそのライバルを道中一発で捌き、アタマに立つと後は突き放しての1着。上がりタイム3.405は昨日の一番時計でした。
 これを含めて今開催は土つかずの4連勝。しかも、濱野淳に対し2度先着している点も見逃せません。現時点では、機力面でもやはり最上位クラスであり、ハンデが詰まってオール10mになった事、そして何より永井大よりも内に入った事で、更に戦いやすくなった印象です。人気にはなるでしょうが、やはり中心はここからと考えています。


⑧永井 大介 (船橋) ハンデ 10

 今節は予選道中もやや苦しんだ印象でしたが、準決勝では持ち前の強捌きを披露し、1着で優出を決めました。
 そして迎える優勝戦は、ランクの関係も有り、厳しい大外の位置。それでも優勝戦に向けてのもう一仕上げで好気配となれば十分勝負になる1車であり、その辺りは直前気配を見ての判断となりますが、現時点では、やはり内に浦田信・濱野淳を始めとした好調車が揃っているだけに、連下での押さえとさせて頂きます。


以上を踏まえて、前予想の目は以下の通りです。

[2015.09.13] 山陽
G2ライジングカップ・最終日
【12R】優勝戦  4100m

 ①山崎進(山)0
▲②早船歩(船)0
 ③西村龍(山)0
 ④谷津圭(船)0
注⑤佐々木(山)0
○⑥濱野淳(飯)0
◎⑦浦田信(伊)0
△⑧永井大(船)0

<良走路>
本線(3単):7-26-2568
押え(2単):6-257、7-58

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