111期No.1を決めるルーキーチャンピオンレースを制したのは、和歌山南潤でした。
最後は愛媛二人が追い込んできましたが、粘り込んだ所がゴールでした。
先月別府NFI以来の優勝は、同期No.1になった瞬間でした。
去年の卒業記念もそうでしたが、やっぱり強いなと思います。
今後も頼むよ。
なおおそらく和歌山支部が特別競輪を取ったのは、1964年11月10日後楽園競輪場で行われた第18回日本選手権競輪で優勝した石田雄彦氏以来実に53年4ヶ月ぶりと思われます。
見事な優勝おめでとう(*^▽^)/(*^▽^)/
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111期最強は、和歌山南潤!
2018/03/11 23:25 閲覧数(2843)コメント(0)

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