『つまづいたっていいじゃないか、にんげんだもの』
これは昭和を生きた詩人、相田みつをの作品。
簡単、簡潔でありながら心に響きわたるこの作品は、彼の代表作でもある。たったこれだけなのに、詠めば詠むほど人間とは何て小さな生き物なんだろう…って思い起こさせられる。これ、すごく深い深い作品だと思う…。
この詩に後押しされ、我が競輪人生を振
り返ってみると、ちょっぴり気が楽になったような不思議感が…よーし、これからも競輪ととことん付き合ってみようじゃないか。
そして、僕も相田みつを風につぶやきたくなった。
『失敗&反省だらけの競輪人生だけど、どうやら辞められねぇ…だって…にんげんだもの』
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にんげんだもの…
2014/07/25 19:32 閲覧数(4713)
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セーナパティ
私的には、月間大賞です