
|
今年のビックレース開幕戦だ。S級S班6名を擁する北日本勢がシリーズを優位に進める。軸になるのは山崎芳仁だろう。昨年は地元オールスターを制覇。グランプリは僅かの差で優勝を逃したものの、脚は完璧に仕上がっていた。豊橋は強風が吹く重いバンクで有名だが、そういう悪条件の中でも豪脚が発揮できるのが山崎の強み。また、前を任せられる機動型も多く、2度目の大会制覇へ好条件がそろっている。伏見俊昭、成田和也はともにタテの脚好調。位置次第になるが、突き抜け可能だ。佐藤慎太郎も初のSS班入りで気合は入っている。新田祐大は競輪祭で準Vの勢いを駆って、SSカップみのりを豪快なまくりで制して超一流の仲間入り。渡邉一成とともに世界レベルのスピードを見せ付ける。グランプリでは北ラインの先導役を買って出た佐藤友和も過去に連覇の実績がある相性のいい大会で存在感を示す。 関東勢も戦力が充実している。武田豊樹は連覇を狙っての参戦。昨年はG1で5回優参を果たすなど調子は高いレベルで維持できているし、今回も昨年の大会と同様に平原康多とのタッグで強力北日本勢に立ち向かう。平原は昨年の後半から精彩を欠く走りが続いているが体調自体は戻ってきている。あとはレースで結果を出すだけだ。神山雄一郎、兵頭一也が機動型をしっかりサポートする。また、昨年秋頃から1着ラッシュで絶好調の長塚智広もV争いに加わってきそうだ。 海老根恵太も忘れてはならない存在。昨年後半から調子、流れが良くなり、競輪祭を制覇と一気に成績を上げてきた。中団を確保できれば好勝負は間違いない。 |
|
![]() |
|
昨年は市田佳寿浩が本大会を制して近畿勢の躍進が始まった。11年のビッグレース開幕戦も絆の強さで近畿勢がV争いをリードする。村上博幸はグランプリ初出場で初優勝。賞金王に輝き、名実ともに競輪界の頂点に立った。10年の中盤戦は度重なる落車でリズムを崩したが、見事に立て直してきた。ここも兄の義弘と鉄壁のタッグを組んで優勝を狙う。村上義弘も昨年はG1で準V3回など年間を通して存在感を発揮し、賞金獲得額は第2位と博幸とワンツーフィニッシュ。今年も魂の走りで近畿をけん引していく。市田は大会連覇へ万全の態勢で挑む。これまでと同様にラインの仕事をしっかりこなして、直線勝負にかける。 第二勢力は九州勢か。SS班となった坂本亮馬はケガを乗り越え、一段とたくましく成長した。初タイトル獲得へ機は熟した。大塚健一郎は差し脚が冴え渡っている。今のデキなら展開不問で突っ込める。松岡貴久は惜しくもSS班入りを逃したが、昨年1年を通して高いパフォーマンスを見せた。強力なタテ攻撃は特別戦線でも十分に通用する。キメ脚鋭い園田匠や合志正臣もV候補の一角を占める。 中部勢は地元地区のビッグレースで意地を見せたい。今年はGPレーサーが1人もいないが、巻き返しに躍起。なかでも期待がかかるのは小嶋敬二だ。昨年の終盤戦から豪脚が復活。10月観音寺記念での優勝から小嶋らしい走りが続いており、41歳になっても機動力は健在だ。加藤慎平、山口幸二は精彩を欠いており、ここまでに立て直せるか。地元で気合入る吉田敏洋にも注目したい。9月のオールスターで久々のG1優参を果たしてからは好成績が続いている。 |
|
![]() |
|
輪王伝ではピッグアップレース、並び情報、マル得ポイントを公開します。 ※マル得ポイントは開催当日のAM10時ごろ公開いたします。 マル得ポイントとは? |
|
![]() |
![]() ご好評につき、東西王座戦でもGamboo生放送を実施します! 今回は拡大スペシャル版!東西の決勝前日に当日と最終日のレース展望、予想を行います! [予定時間] 2月5日(土)14:00~22:00 [出演予定] 三遊亭道楽、蛯原天、競輪小僧、専門紙記者、ユーストリーマーAyano* ※出演者は変更になる場合がございます。 Gamboo生放送はこちら>> |
|
![]() ※写真は青森記念のGamboo生放送の様子です。 |
![]() 2/4(金)~6(日)に豊橋競輪場内に、Gambooブースが登場! おなじみのピッグアップレースやマル得ポイントを紹介します。 そして、携帯で挑戦できるスペシャルゲームをGambooブースで公開! 抽選でネックウォーマーをプレゼント! 携帯のアドレスを登録して、豊橋Gambooブースに遊びに来てね! |
|
![]() |
買えば買うほどチャンスが広がる、電話・インターネット投票キャンペーン!
現金10万円や大型液晶テレビが当たる!

豊橋競輪HPはこちら>>
豊橋東西王座戦特設HPはこちら>>