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凄まじい二分戦――小松島記念決勝

2020/07/04 20:29 閲覧数(279)
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 記憶力がわるいので正確に文章に起こせないのを断っておくが、〈こんな大変な状況で走らせてもらえるだけでも感謝しかない。観ていても走っていてもやっぱり競輪は九車のほうが伝わるとおもう。〉――二日目の勝利者インタビューで清水裕友が話した要旨である。丁寧に言葉を選びながら心根を吐露する様子はジェントルで好もしかった。
 ――チャレンジもS級も七車立は七車立でしょう。――などと皮肉なものいいしか出来ない私とは雲泥の差だ。
【小松島記念決勝】七車は七車でも凄まじい二分戦の七車立となった。※河端朋之-清水裕友-松浦悠士がブンブン駆けている画より、島川将貴-太田竜馬-原田研太朗-小倉竜二の地元四人でブン回している図だが、だからといって幾ら清水や松浦より年長でも河端がどっしり構えて捲りは拙かろう。ま、大雑把に申せばラインの先頭役は辛いということだ。じゃァ番手かと問われれば、楽なハコ展開などウンと確率は低そうで、番手捲り担当も又辛い、が私の見立てである。※この時点で「選ばれた」のは松浦と原田なのだが、あとは常日頃こだわっている清水と松浦の関係性だ。二人の連携には、嘗ての平原康多と武田豊樹の連携に酷似した「通奏低音」が流れている。それは「前を廻ったほうの強い責任感」だ。清水の後ろの松浦を買うことは、平原に任せた全盛時の武田を買うのと同義である。と記せば大仰に過ぎるか。
 二車単の⑦③を買います(九車から七車になっても二車単? と叱るなかれ)。
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