競輪に新しいも古いもあるのか？
カタカナの『ケイリン』が日本の『競輪』を侵食するようなレースが連発され、改めてJKAと言う、ブラック？企業の恐ろしさを知る日々である。
競輪選手とはアスリートなのか？何なのか？
こう言う下らない事を考えていると、ますます我が身が危なくなりそう。
しかし、最近のレースはよく分からないが。
今年から賞金も新ルールになり、これまでのガールズケイリンにはなかった、グランプリ権利一発取りが可能になった。
ただ、私の意図とは違うようで、誰にでも平等にチャンスある考え方ではなさそう。
やはりある程度実績がないと、チャンスに恵まれる可能性も低いかもしれない。
それはさておき、別府ウィナーズカップのガルコレ。
佐藤水菜と太田りゆのナショナル組が、エジプトから別府入りと言う事で、他の選手にもチャンスありそう。
サトミナは、体調が良くない模様。
展開はどうなるのか？
やたら時間を使って考えても、無数に展開が出てくると言う悪循環に陥り、中々一つの展開を導き出せない。
逆に言えば、それだけの強烈なメンバーである。
今年のガールズケイリンを占う意味で、超重要な一戦になりそう。