松戸ガールズケイリンコレクションの予想をする前に、色々な事が、私の中で思い出された。
そこには、児玉が番手にイタズラしてるという邪推な妄想や（事の真偽は定かではないが、以前の前橋MNで児玉の番手の坂口楓華が落車した件が、個人的に気に食わない）石井姉妹に大人のイタズラが多い点が、どうしても、私の中で上手く処理出来てない。
児玉に去年の伊東でサインを貰った後に、サインを変えた事も、個人的には、全然納得してない。
大人気ないと思われてるかもしれないが、ツブッターにあげている予想は、そういう感覚である。
それはさておき。
松戸ガールズケイリンコレクションを見ての感想は、怪物に立ち向かう勇者の姿は、別の人に置き換わっていて、石井寛子は内に包まれて終わっていました。
しかし、勝負とは残酷なものですね。
悪い位置にはいなかったが、児玉の仕掛けに追走すらさせてもらえないという現実は、立場が逆転しているという事実にしか見えない。
色々な事情があるにせよ、勝負は勝負という空気が、自分自身も読めていない。
何だか不穏な空気のガールズケイリンの様子に、私自身も一抹の不安しか感じられません。
どうやったら全ての問題が解決出来るのか？これは、私には分かりません。