もう、７ヶ月位、前の話しになりますが、給料もらった翌日、開門前に平塚競輪場に到着
なんか、パパさん、ママさんに連れられた、小さな子どもたちが沢山います。
競輪場に到着した、からも、何人かの子どもたちが、黄色い声と伴に、降りて来ます。
もう、競輪の予想どころではありません。

競輪初めて３２年、こんな事、初めてです。
しかも、一般の入場口ではなく、別のところに、並んでいます。

自分なりに考えて、多分、おかしの無理配布でも、あるのかな、とか考えました。

なにがあるのか、気になり、守衛の人に尋ねたら、カメンライダーの舞台があるとの事でした。

また、前の事ですけどパパさんに連れられた三歳位の女の子の姉妹なんですけど、マークカードと鉛筆を持って驚く事に、小田競の専門紙を見ながら、マークカードに記入していました。

次の瞬間にそのパパさんは、投票用紙を受けとり、窓口に。

本当にびっくりしました。

後ろの席にいたんですけど、パパさんの予想ではなく、ただ、子どもさんの書いた予想の通り買ったみたいです
レースが始まり、子どもたちは、レースにはまったく興味なし。
ぬいぐるみで、遊んでいました。
驚く事に、レースは、大本命が消えて、車単で、一万８千円位のおお穴、三連単、３０万近くでした
なんと、パパさんの女の子が書いた、のが当たったんです。

驚いた日でした。