いやらしい意味ではなく。
中々
お役に立てる事もなく、車券などがゴミに変わってしまうのも厭だし、といって、八百長などに手を染めるような行為、発想ではレースが台無しになってしまう。
公営ギャンブルの危機は、ギャンブラーの危機でもある訳だから、ある意味これは変わるチャンスと見るべき。
自分が投票した行為によって、間接的に投票した選手を勝たせる投票行為。
これを、いかにある意味公平に、そして客観的に出来るか？
2016年は、波乱の幕開けになりましたが、明日以降の大宮記念などから、さっそく「犯罪スレスレ（笑）」の行為に手を染めつつ、漁夫の利をけしかける行為を、厭らしくなく、捕まらない程度にやっていきたいと考えています。
応援車券などとはどう違うのか？と聞かれれば、これはもう、単刀直入に「当てに行くかどうかの気持ちの度合い」の問題であって、応援などをしていれば、車券が飛ぶのも当たり前と考えるのが妥当であると、私は考えています。
勝負事に臨む態度が、我々にも求められるという事ではないか？と。