今年の記念の第2弾は和歌山記念決勝です！

前回の立川記念は、こちらのブログを書けませんでした！

といいますのも、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、急病により！緊急入院をしておりまして書くことができなかったのです

おかげさまで病状も快方に向かっておりまして、ブログも再開できるとこまできましたので、今回の和歌山記念を書かせていただきます

ではいつもの1着ポイント指数はこの通りです

①脇本　　　　124.8　　1位
②眞杉　　　　115.1
③新田　　　　124.1　　2位
④山崎　　　　113.3
⑤古性　　　　121.3
⑥藤田　　　　103.0
⑦守澤　　　　123.3　　3位
⑧佐藤　　　　110.7
⑨深谷　　　　114.3

ポイントだけをみておりますと、120ポイントをS班の4人が超えているG1級の決勝です

脇本の捲りに古性が付いていっての①⑤までは、ほとんど決まりではないでしょうか？では、3着は？

新田はグランプリで番手から発進したが、その上を脇本に捲られている！これは展開によろところも、かなりあるのでは？とみてます、新山マークで松浦に狙われて、後ろが併走ながら、早めに踏んだ新山！位置を守りきって、番手から出るタイミングが少し遅れたために、新山のスピードが落ちてからの番手捲りなんで、あっと言う間に叩かれた！とみています

前受けの脇本を新田が押さえて流す、ここで、深谷、眞杉のどちらかが単騎ガマシを打つ可能性はあるが、打てるかどうか？
もし打つなら眞杉！これを新田が追って行くが脇本の捲りが飛んでくる、古性もしっかり付いてくるが、藤田はおそらく……

捲りきった脇本は古性も離れ気味、3番手も離れて守澤が新田を交わしてくる、最後にサラ脚が活きる深谷！

①⑤⑦と①⑤⑨とみます！

和歌山グランプリはKEIRINグランプリ2022と同じ脇本→古性とみますがはたして！