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平成貧窮問答歌 其の七百八十九

2016/02/28 0:22 閲覧数(1082)
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名古屋と久留米ナイターがそれぞれ最終日を迎えたガールズケイリン、名古屋決勝は小林優香が圧倒的な人気に応えた。

レースは細田愛未→奈良岡彩子→小林莉子→篠崎新純→優香→大和久保美→松尾智佳という初手の隊列、打鐘でペースが緩むと松尾が内を掬って4番手まで進出する。

最終ホームでそのまま細田が先行態勢に入って奈良岡→莉子、優香が6番手から一気に巻き返すが莉子も牽制気味に併せて3番手で並走になる。

絶好の展開になった奈良岡は最終バック手前から番手捲り、莉子も続くがその外を優香もグイグイ上がってくる。

細田も2センターで盛り返して4車が横に並んで直線へ、最後は外の優香が鋭く伸びて激戦を制した。

②着は番手捲りを放った奈良岡、莉子は伸び負けて③着に終わった。

優香は決して楽なレースではなかったが終わってみれば完勝、手応えが怪しく感じることも少なくないがそこからでもしっかり脚を使ってくる。

スピードはもちろんパワーも断然、これを負かすのは容易ではない。

奈良岡は展開にも恵まれたが大健闘、結果としては少し出るのが早かったかなと思うが勝ちにいって見せ場十分の内容だった。

相変わらず買い時の難しい選手だが(笑)力は間違いない。

莉子は優香をかなり意識した運行、前の奈良岡は交わしてほしかったが最後は止まってしまった。

3角あたりではあるいは立川決勝の再現もあるかと思われたがここからが強いのが優香だ。

力でねじ伏せられてしまったがこちらも勝負しての結果、今回は急な追加だったが面目は保ったと言っていいだろう。

細田は先行して⑤着、このメンバーで逃げてしまってはいかにも厳しいが、直線入口までよく粘っていたし細田→奈良岡→莉子で優香を多少なりとも苦しめたので面白いレースになった。

一方の久留米決勝は石井寛子が児玉碧衣を差し切って2場所連続の完全優勝、初対決となった昨年10月福井のリベンジを果たした。

レースはスタート直後に長澤彩が高橋梨香の後輪に前輪を引っ掛けて落車のアクシデント、島田優里もよけ切れずに落車して「5車立て」となった。

人間なので誰でもミスはあるが、ボーンヘッドというレベルの落車がこう頻繁に起こってはフォローのしようがない。

「博打の駒」などという言葉は私は傲慢で好かないが、車券の対象であるというというのは紛れもなく事実なのだからどの選手もその意識は常に強く持って臨んでいただきたい。

喝!

結局1周目はコロコロと入れ替わり中川諒子→児玉→寛子→東口純→梨香という隊列、初手から児玉後位が寛子になってしまった。

これはもう展開も結果も見え見え、梨香がゆっくり上がって打鐘で2番手に入り、残り1周を切って2角で児玉が大きく車間を切る。

そこから再度車間を詰めていくような形で一気に仕掛けると前の二人を飲み込んで直線先頭、しかしこれをピッタリ追走した寛子が昨日に続いて抜群のキレ味を発揮して児玉を差し切った。

児玉が②着、両者を追走した東口が離れながらも勢いをもらって③着に入った。

寛子は枠なりに初手から児玉後位、この時点で勝ったようなものだ。

児玉もそれなりに仕掛けを遅らせはしたがそれを軽く差し切ってしまうのだからすごい。

一時期は相次ぐ新勢力の台頭で頭打ちのようにも見えたが息を吹き返した印象、今年はかなり期待してよさそうだ。

児玉は飛び出さずに工夫は見えたが、後ろが寛子である以上直線入口で先頭になるような仕掛けではやはり早い。

腹を括って自分だけがギリギリ届くかというレースができればよかったが、やはりまともなレースになってしまった。

これは全ての選手に当てはまるが、タイムを計っているのではなく相手がいる「競走」なのだから、「力を出し切る」だけではなく相手に「出させない」ことも考えていかないといけない。

児玉も今年は大きな舞台で戦う選手、ここ3場所の敗戦を糧にさらにパワーアップしてほしい。

東口は初手で児玉→寛子を入れて寛子後位から両者の勢いをもらって③着、可能性は極めて小さくても勝つという事を考えるなら本来は児玉だけ入れたかったところで児玉にとってもそのほうがよかった。

完全に寛子と児玉のマッチレース、車券云々は別としてこれはこれでいい勝負だったがせっかくの対決が不注意でスタートからシラけてしまったのは残念だ。

ガールズケイリンは明日から防府開催がスタート、ここは奥井迪と高木真備の対決に加えて今年奥井を破っている山原さくらもいて激戦必至だ。

奥井は前回広島決勝で石井貴子(千葉)に差されて②着、名古屋でも山原に捲られているが安定感という点では明らかに上位だし33バンクも有利、ここもやることは変わらないだろう。

今年に入って破竹の勢いだった高木は高知ミッドナイトでまさかの連勝ストップ、荒牧聖未に昨年夏の京王閣の「お返し」をされてしまった。

それでも力をつけているのは明らか、実際にはまだ奥井にも山原にも勝っていないのでここは楽しみにしているはずだ。

山原は松阪決勝で寛子に完敗の③着、なかなか同期のナンバーワンを越えられない。

今年初戦の松戸でも決勝③着、奥井との対戦成績はいいが33バンクをどう攻略するか。

2/28
防府6Rガールズ予選1
[車 名 期県]
①竹井 史香  106香▲
②重光 啓代  102静
③山原 さくら 104高◎
④福田 礼佳  108栃
⑤越田 恵美子 102石
⑥高橋 朋恵  108長△
⑦高木 真備  106東○

⑦高木は高知で濱田瞳→尾崎睦→荒牧の「3段駆け」(笑)の前に不発、その分もここは思い切ったレースになりそうだ。 

高木後位は離れるので③山原が嵌まって差し切り、今回は高木のほうが人気になるかもしれないが現実にまだ一度も負けていないのだから評価を下げる必要がない。

山原の後ろは①竹井というのがもはや常識(笑)、逃げない条件で⑥朋恵も少し。

三連単
③→⑦=①
③→⑦→⑥

2/28
防府7Rガールズ予選1
[車 名 期県]
①渡辺 ゆかり 102梨
②飯塚 朋子  102大△
③佐藤 亜貴子 108神○
④奥井 迪   106東◎
⑤戸田 みよ子 102広▲
⑥日野 友葵  108媛
⑦梅田 夕貴  108井

ここは④奥井の独断場、ぶっちぎるか。

連下に狙ってみたいのは③佐藤、元々予選突破の力はある選手なので一回走って上積みに期待したい。

安定感で上回るのは⑤戸田、玉野とはメンバーが違うが予選では崩れまい。

同じく②飯塚も予選では安定株に成長した。

三連単
④→③=②⑤

静岡記念「たちあおい賞争奪戦」初日特選は地元勢が活躍、渡邉晴智と片寄雄己がそれぞれ①着で優秀競走「ちゃっきり賞」に駒を進めた。

2/28
静岡12R S級優秀
[枠車 名 期県]
1①渡邉 晴智 73静◎
2②竹内 雄作 99岐△
3③早坂 秀悟 90城▲
4④阿竹 智史 90徳
4⑤郡司 浩平 99神
5⑥片寄 雄己 79静○
5⑦中村 淳  69栃
6⑧石毛 克幸 84千
6⑨村上 義弘 73京

並び
② ③7 ⑨4 ⑤618

南関は4車結束、他派は細切れのうえに即席ラインでもあり⑤郡司の主導権と見るのが妥当か。

それなら地元勢の展開、ツボにハマれば強い⑥片寄が発進して最後は大御所①渡邉の差し切りが本線だ。

片寄も仕掛けのタイミング次第で先着は十分、この地元勢を②竹内・③早坂が捲れるかというレースだ。

三連単
①=⑥→⑧
①②⑥ボックス
①③⑥ボックス

コメント(7)

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僧侶

おはようございます。
防府ガールズ
6R:3山原が総合力では少し上か。
三連単 3-7-6。

7R:狙うなら一回走って復調気配の3亜貴子を二着で。
三連単 4-3-2,5,7。

よろしくお願いいたします。
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MAX

僧侶さん

おはようございます。

高木のほうが売れていますが現実にはまだ一回も負けていないので山原の頭で勝負します。

佐藤亜貴子は状態さえ戻れば奥井はともかく他とはさほど差がなく見えますから人気がないうちに捕らえたいですね。

よろしくお願いします。
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MAX

勝負レース

防府5R
三連単
⑦→④=②
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MAX

防府6R卒倒(笑)、簡単に差せるのにわざわざ捲って何やってんだか…。
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MAX

勝負レース

静岡10R
三連単
②→①=⑦

⑤は行方不明か(笑)。

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MAX

中山記念

馬連②⑨⑩ボックス
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MAX

竹内と早坂両方来ちまった…(笑)。
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