いよいよガールズの4期生が今週デビューを迎えます。
ワンスポでは、今回デビューする15人を全員紹介します。
辞めさせられた人も居るので、今年は少ないです。
では、まずは東日本編です。
栃木 福田礼佳 19歳 競輪学校8位
高校時代からケイリンに打ち込み、一昨年の高校総体ケイリンでは優勝しています。
梶田舞、荒牧聖未に続いて栃木ガールズを支えていく存在になりそう。
7月斡旋
10日～12日 川崎
24日～26日 立川 現地参戦
埼玉 細田愛未 20歳 競輪学校3位
高校で自転車に転向。
競輪学校では、26勝を上げました。
しかし卒業記念では、5着に終わってしまいました。
この悔しい思いは、プロの世界でやり返す。
まだ優勝していない、埼玉ガールズのエースになる。
7月斡旋
2日～4日 松戸 現地参戦
21日～23日豊橋
尾崎睦 神奈川 30歳 競輪学校1位
ビーチバレーでは、浅尾美和とコンビを組んでいました。
そして、いろいろ優勝していました。
この潜在能力は、今のトップレベル以上かも知れない。
神奈川からガールズケイリンを変えて見せる。
競輪学校1位がいよいよベールを脱ぐ。
7月斡旋
10日～12日 川崎
30日～1日 平塚
佐藤亜貴子 神奈川 32歳 競輪学校5位
今期最高齢です。
バスケットボールで、鍛えた能力を爆発させされるのか？
卒業記念決勝1枠は、去年は奥井迪があの後大ブレイクしました。
7月斡旋
22日～24日 別府
30日～1日 平塚
続いて中部編です。
東口純 石川 21歳 競輪学校9位
バスケをやっていた自分を変えたのは、高校でやったBMXでした。
これからめきめき力を付けてきました。
卒業記念では、勝利こそ無かったもの、オール掲示板でした。
石川ガールズは、私が変えて見せる。
7月斡旋
6日～8日 大垣
17日～19日 青森ミッドナイト
まずは、これで終わります。
続いて、近畿～九州紹介に続きます。
是非、続けてご覧ください。